何も知らないまま『呑龍』作ってみた ― 2010年03月09日 20時20分58秒
陸軍の100式重爆『呑龍』1/144、作ってみました。
前回、拡大機能付きにしたら異様に重くなったので、今回は拡大ナシで。
というか、隙間がありすぎて、拡大で見せられない、というのが本音のところです(^_^;)
というか、隙間がありすぎて、拡大で見せられない、というのが本音のところです(^_^;)

オレンジセメントでちゃちゃっとくっつけて・・・・
ハイ、できあがり。
なかなかかっこいいかも。

脚出し、爆弾倉開状態で作ってみました。(飛行状態、爆弾倉閉状態も選択可)

爆弾倉の中に爆弾が2発、ついていました。
結局、何も知識ないまま作ってしまいました(^_^;)
海軍の爆撃機は『彗星』『銀河』『流星』など、ロマンティックかつ速そうな名前がついていますが、陸軍のこの『呑龍』って響きがイマイチですよね。(←わたし的には)
「龍」はまだしも、「ドン」って音がよくない。飛行機に「ドン」はいかがなモノかと。
100式重爆の方が強そうでかっこいい。
※陸軍機を作るって想定外だったので、カテゴリは【プラモデル】だけで。
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