バスクチーズケーキ ― 2025年06月23日 22時04分05秒
わたしのバスクチーズケーキ歴
・2024年2月 セリアのバスク風チーズケーキの素→異物混入事件
・2024年3月 雪印メグミルクのレシピでチャレンジしたところ、生クリームを入れ忘れる
・2024年3月 同じレシピでちゃんと生クリームを入れて作る→入れ忘れたほうがおいしかった
そんなこんなでろくなことはないバスクチーズケーキ作りですが。
今日は、先日買ったレシピ本のバスクチーズケーキを作ってみました。

リュクスのクリームチーズ400グラム、タカナシの生クリーム200㏄が入っていますので、それだけで材料費1000円オーバーのバスクチーズケーキです。
15センチで小さいすが、わたしの労働費を入れたら2000円以上で売らないと儲けはないチーズケーキです。
しかし、盛大に失敗しました。
バスクチーズケーキの特徴である上面の焦げ。
まるでビニールのようでした。浮いちゃって、”独立”しているんですよ。食べたら「異物混入か!」ってレベルであまりにもまずいので剥がしちゃいました。レシピ通りの温度と時間で焼いたんだけど、明らかに焼きすぎですよね。
中はおいしいです。でも、雪印のクリームチーズの方がいいかも。
わたしの結論としてはリュクスはバスク向きじゃないのかも、と。
そのまま食べたらめちゃうんまいですよね。
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