とんだ年の瀬 ― 2024年12月31日 23時19分41秒
みなさま、こんばんは。
ごぶさたしております。
12月に入って早々、
「紅葉見に行こう♪」
って電動レンタサイクルを借りて出かけ、出かけた先で自転車ごと横転して体中痛くしてしまったところから運の尽きでした。
なかなか快癒せず、ずっとロキソニンが手放せずにいました。
クリスマスの少し前――そう、あれは月曜日だった。
仕事から帰ってきて咳が出始め、
「なんかおかしい」
と思って、熱はなかったけれど翌日内科に行きました。
ホントに”咳”だけでね。別に関節痛があったとか、喉が痛いとか、そういうのは全然。
いつもの咳喘息の薬を出されて終わりと思っていたら、
「インフルの検査しておきましょうかね」
と鼻に綿棒突っ込まれて、
「ハイ、A型!」
ふぁっ!?(;゚Д゚)
熱、ないですが!?
どこも痛くないですが!?
先生の説明によると、わたしが自転車事故後の痛み軽減のためロキソニンを飲み続けていたために、熱も上がらないまま、どこも痛くないままインフルにかかっていたようだと。
「ハイ、特効薬(リレンザ)出しておきますねー」
「ロキソニンも年越せなさそうなので出しておいてください」
「はいよ」
薬をもらいに薬局に行ったら薬剤師さんに、
「インフルエンザですか?」
って聞かれて、かくかくじかじかっていろいろ(自転車でこけて体がまだ痛いことなど)を説明したら、
「インフルの時はロキソニンは飲まないほうがいいですよ」
と言われました。
「禁忌ではないけど、できたら飲まないほうがいいです」
「あー。カロナールも持っていますが?」
「カロナールがあるなら、カロナールのほうがいいです」
「じゃあ、カロナール飲みます」
ってロキソニンはもらうだけもらって帰ってきたんですが。
「カロナール、全然効かんがな!(;゚Д゚)」
熱は上がってくるは、体は痛くなるわ。
熱は最高で8度3分まで上がりました。
そんなこんなで食欲もなくなるわ。
初日がへっちゃらだっただけで、ロキソニンをやめたとたんにふつうに「インフルでダウン」状態になってしまいました。
なんといっても痛恨事は、最後に残っていた有休休暇「1日」をこんな誰からうつされたかもわからない伝染病のせいで消化してしまったことでしょうか。
これに一番ガッカリしています。
することもないんで一日寝ていたんですが、スマホは触れていました。
ただ、パソコンは、布団を上げて、机の前にイスを持ってきてからでないと使えないので、寝ている間は使えませんでした。
ついさっき、ようやく布団を上げてイスを持ってきました。何日ぶりだろうか(笑)
わたしがダウンしている間は(主にパパが)いろいろ家のことをしてくれていました。
春海も、仕事帰りにクリスマスケーキを買ってきたり、スタバのフラペチーノを買ってきてくれたり。
ふたりはいまのところ家庭内感染していないようなので、それだけはホッとしています。
なんとか3人元気に年を越せそう。
ものもらい3 ― 2024年07月25日 21時49分21秒
連日のものもらいネタでスイマセン。
本当は書きたいことがあるんですが、目がこんなんでいまちょっと困難です。
やっぱり昨日ものもらいがつぶれたようで、今朝目が覚めたら、左目が目やにでくっついて開きませんでした。
指で目やにを引っ張って取り除こうとしたら、まつげがいっぱい抜けました( ;∀;)
顔を洗ったら取れました。
最初から洗顔で取ればよかったorz
膿は出きったのか、昼からは目やにも出なくなりました。
腫れも引いて、右の4、5倍ぐらいの太さになっていた二重部分が、いまは2倍ぐらいにおさまってきました。
あとちょっと。
ものもらい2 ― 2024年07月24日 22時33分19秒
月曜日に、左目なんですが、コンタクトレンズ装着時に違和感があり痛みや腫れもあったので、火曜日に眼科に行きました。
上瞼の裏に、
「いまにも破裂しそうな膿がある」
とかで。
昨日の夜、自分で瞼をひっくり返した見たら、「ヒエッ!!(;゚Д゚)」ってなりました。
マジで、直径5ミリ以上ありそうな膿が見えました。
写真、撮ったんですが、正直自分でもキモイです。非公開です(・∀・)
かなり育っているように見えたので、
「勝手につぶれてくれんかなあ」
と思っていたら、今日、晩ごはんを作っているときに急に左目の視界が霧がかかったように真っ白になりました。
どうやら勝手につぶれたみたいで。
目頭や目尻に目やにみたいな膿がたまるしー。家でよかったなと思いました。
多少、痛みは取れたような気がします。
でもまだちょっと腫れている。
目薬は1週間差してと言われているので、もう少しコンタクトを控えて様子を見まーす。
ところで新札。
今日、5000円と10000円もゲットしました(ピン札)。
上司が「使えんから」と交換してくれました。
わたしも使えん💦💦💦
ものもらい ― 2024年07月23日 14時15分17秒
病院に行ったら、左目はものもらいでした。
2021年の9月にも左目の下にできて病院いに行っているんですが、今回は左目の上の瞼に、いまにもつぶれそうなできものができているそうです。ひんむかれて、めっちゃ痛かったです( ;∀;)
ということは、わたしが気づいたのは昨日だけど、もっと前からなっていたのかも?(^_^;)
抗生剤(点眼)を入れたらだいぶ楽になりました。
先生は左目のものもらいより、右目の緑内障のほうが気になっているようで。
「あれ(前回60オーバー)から何ともないですか?」
と。
今日は眼圧は左18、右20で、眼圧のほうはまあ大丈夫でした。
アクシデント ― 2023年07月29日 14時57分41秒
[持病]カテゴリに入れていますが、正確には突発的アクシデントによる「怪我」です。
ちょっと前の話なんですが、歩いていて転んで流しにダイブしました。
こんな感じ↑。
転んだ原因は足がもつれたからなんですが、足がもつれた原因はよくわかりません。
老化による足のもつれなのか、何かに引っかかったのか。
たしかにその日、よく引っかかるズボンを履いていました。いまの若い人は知らないかもしれませんが、昔の不良学生が履いていた「ドカン」っていうのか、女子風に言うとキュロットのズボン版みたいな裾がひろいズボン。
このズボン、涼しくて気に入って履いていたのですが、何度か裾がもつれてこけかけました。
「こけかけ」で済んでいたので履き続けいたら、とうとう本格的にこけてしまったというわけです。
転んでダイブした先に流しがあって、流しの中に左腕を突っ込む形になり、左脇の下を流しの縁に強打しました。
そのとき左手に陶器のマグカップを持っていたのですが、流しの縁に脇が引っ掛かったのが幸いしたのか破損することなく流血の惨事は免れました。
流しがなかったらそのまま地面に激突してマグカップと共に大惨事になっていたかもと思います。
そのときは大丈夫そうと思って、そのまま帰宅。
――したのですが、電車の中で我慢できないぐらい痛くなってきて、いつも持ち歩いている保冷剤を脇の下に当てて帰ってきました。
それでも何度か、
(電車降りて駅員さんに救急車呼んでもらおうか)
と思うぐらいの激痛。
なんとか耐えて梅田まで行きました。
梅田で整形外科を検索して行こうかどうか迷ったのですが、ここで病院に行って時間ロスすると帰りが満員電車になって別の意味で困ったことになると思ってとにかく行けるところまで行こうと電車に乗りつづけました。
しかし、奈良に入って、どうにもたまらなくなって途中下車して駅の近くの整形に飛び込みました。
初めて行った病院ですが、おじいちゃん先生がとても感じのいい先生でした。
先生はX線写真を見て、
「大丈夫ですよ。骨も肺も異状ないですよ(にこにこ)」
と言ってくださったんですが。
わたしは撮ってもらったX線写真を見て、
「あー!?」
ってなりました。
こんなに痛いのに、どこもなんともない!?
ってことに驚いたんじゃないんです。
「藤原鎌足公のX線写真(戦前)より画質悪くね?(´・ω・`)」
って写真だったんですよ。
ボキッと90度折れているぐらいないと何もわからんのじゃ!?
という画質。
androidスマホカメラもビックリの画質でした。
まあ、その場はとりあえず「大丈夫」と言われて帰宅しました。
3週間腰痛で寝込んだときも何もなかったし、わたしって魚食べない割には頑丈なのかも、と自分を納得させました。
帰って自宅にあったロキソニンテープや痛み止めでしのいでいたのですが底をつきかけてきたうえに痛みが治まらないので、いつも行っている病院に行って再度診てもらいました。
今度はCT。
先生「折れてますよー(*´▽`*)」 ※顔文字は個人の印象です。マスク着用でした。
「はっ!?」
「ここですよ」
CTの画像を動かしながら説明してくれました。
何本もある肋骨の上の方(脇に近い方)で、外側ではなく内側が凹んでいました。
ボキッと折れていなかった&内側だったので最初の病院のX線では写っていなかったのでしょうかね。
ただ、折れていようが折れていまいが特にすることもないらしく、ひたすら痛み止めを使いつつ痛みが取れるのを待つしかないみたいです。
肋骨が広がらないように締めておくバンドがあるよ、と言われましたが、暑いからいらんと断りました。
(たぶん春海が持っている)
肋骨って、「こんな動きで!?」ってところでぴきっとくるんですね。
ペットボトルの蓋を右手で開けようとしたり、冷蔵庫の扉を右手で開けようとして、左脇下の肋骨がぴきっとくるんですよね。
あとは定番のくしゃみですか。くしゃみしたらナイフで刺されているのかと思うぐらいの激痛です。
最初の頃は何をしても(起きていても横になっても)痛かったですが、もうだいぶよいです。何もしなければ何ともないぐらいまでよくなってきました。