吉野泰貴『潜水空母 伊号第14潜水艦 パナマ運河攻撃と彩雲輸送「光」作戦』大日本絵画 ― 2015年03月19日 16時21分59秒
ちょっと前に出ていた本です。

潜水艦の本はそんなに読んでいませんが、たまに「おっ!」と飛びつくことも。
だいぶ前に、本屋で髙木晃治さんの伊400と晴嵐の本を見かけて立ち読みし、悩んだあげく買わずに帰って、翌日だったか翌々日だったか、買おうと思って行ったらもうなくって、それきりになった・・・・ってこともありました。
本も、タイミングってありますね(^^;)
話が逸れましたが、伊14。
わたしは潜水艦のことはまったく無知ですが、たぶん、無知な人でも読めるように書いてくれてはります。
図表がいっぱい。
「潜水艦の中って、こんなんなのか!?」
「飛行機って、こうやって潜水艦に乗せるのか!?」
ビジュアルにわかります。
乗組員や搭乗員の写真もいっぱいです。
戦況とか作戦の話だけではなく、人間のエピソードもたくさんです。
9期関係もちょこっと出てきたり・・・・。
彩雲偵察員の井上三千人さん。お顔、わかりませんが・・・・。
それにしても・・・・いつこんな執筆してはるんやろな、すごいな(^^;)
だいぶ前に、本屋で髙木晃治さんの伊400と晴嵐の本を見かけて立ち読みし、悩んだあげく買わずに帰って、翌日だったか翌々日だったか、買おうと思って行ったらもうなくって、それきりになった・・・・ってこともありました。
本も、タイミングってありますね(^^;)
話が逸れましたが、伊14。
わたしは潜水艦のことはまったく無知ですが、たぶん、無知な人でも読めるように書いてくれてはります。
図表がいっぱい。
「潜水艦の中って、こんなんなのか!?」
「飛行機って、こうやって潜水艦に乗せるのか!?」
ビジュアルにわかります。
乗組員や搭乗員の写真もいっぱいです。
戦況とか作戦の話だけではなく、人間のエピソードもたくさんです。
9期関係もちょこっと出てきたり・・・・。
彩雲偵察員の井上三千人さん。お顔、わかりませんが・・・・。
それにしても・・・・いつこんな執筆してはるんやろな、すごいな(^^;)
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