そこは誉められてもうれしくない ― 2009年02月05日 21時21分40秒

昨日、プールでのこと・・・・。
子供たちは入水前に体操をします。
ママが見学席で見ていたところ、隣に座っていた見知らぬお母さんに、
「紺の水着のお姉ちゃんが娘さんですか?」
と、声をかけられました。
見ると、紺の水着の子がもう1人いたので、
「ええ、一番向こうで体操をしているのがうちの娘です」
と答えました。
「お姉ちゃん、脚が長いですよねー」
「え? そうですか? 水着が競泳用のハイレグ水着なんですよ」
「いやいや、それを抜きにしても脚が長いですよ。すらっとして、スタイルがいいわあ~」
いや・・・・小一のスタイルを誉められても・・・・(^_^;)。
挙げ句の果てには、
「体の半分ぐらいが脚じゃないかしら?」
と。
それって、バランスおかしいやろう!!!
「背も高いですよねー」
「あ、あれ、小学1年生なんですよ」
「小学1年生でも高い方じゃないですか?」
「もっと大きい子もいますよ」
まあ、こんな会話が交わされたわけですが。
ママは春海が「かわいい」とか、「かしこい」とか言われると、自分のことを誉められたようで天にも昇るようなうれしい気持になります。
(注1:春海は、顔はママ似です。 注2:「かわいい」は2、3日に1度言われますが、「かしこい」は100年に1度ぐらいです)
でも、「脚が長い」とか「背が高い」とか言われても、
「それって、パパじゃん(-.-#)」
って感じで、まったくうれしくありません。
なので、みなさん、春海のことを誉める際の注意事項。
ママを喜ばせたかったら「かわいいねえ」「かしこそうやねえ」。
パパを喜ばせたかったら「スタイルがよくてモデルみたいやねえ」
まあ、こんな感じでお願いします。
子供たちは入水前に体操をします。
ママが見学席で見ていたところ、隣に座っていた見知らぬお母さんに、
「紺の水着のお姉ちゃんが娘さんですか?」
と、声をかけられました。
見ると、紺の水着の子がもう1人いたので、
「ええ、一番向こうで体操をしているのがうちの娘です」
と答えました。
「お姉ちゃん、脚が長いですよねー」
「え? そうですか? 水着が競泳用のハイレグ水着なんですよ」
「いやいや、それを抜きにしても脚が長いですよ。すらっとして、スタイルがいいわあ~」
いや・・・・小一のスタイルを誉められても・・・・(^_^;)。
挙げ句の果てには、
「体の半分ぐらいが脚じゃないかしら?」
と。
それって、バランスおかしいやろう!!!
「背も高いですよねー」
「あ、あれ、小学1年生なんですよ」
「小学1年生でも高い方じゃないですか?」
「もっと大きい子もいますよ」
まあ、こんな会話が交わされたわけですが。
ママは春海が「かわいい」とか、「かしこい」とか言われると、自分のことを誉められたようで天にも昇るようなうれしい気持になります。
(注1:春海は、顔はママ似です。 注2:「かわいい」は2、3日に1度言われますが、「かしこい」は100年に1度ぐらいです)
でも、「脚が長い」とか「背が高い」とか言われても、
「それって、パパじゃん(-.-#)」
って感じで、まったくうれしくありません。
なので、みなさん、春海のことを誉める際の注意事項。
ママを喜ばせたかったら「かわいいねえ」「かしこそうやねえ」。
パパを喜ばせたかったら「スタイルがよくてモデルみたいやねえ」
まあ、こんな感じでお願いします。
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