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今日もプールだ、いやっほー\(^o^)/2009年02月07日 19時55分28秒

プールのあと木製遊具で遊ぶ春海
昨日、学校で作った「凧」を持って帰ってきた春海。

「今日は、凧を持って行って、プールのあと、パパと一緒に凧揚げするんだー(^O^)」

おい、おい、春海さんよ。きみには言ってないけど、シノ先生とたかだ先生がすんごいメニュー組んで待ちかまえてるぜ。
凧揚げなんかする余力はないと思うぜ。

板キック 25×8(35~39秒)

背面キック 25×8(40~53秒)

クロール 25×8(35~54秒)

ボビング 25×2

蝶々泳ぎ 25×8(41~49秒)

背泳ぎ 25×10(34~52秒)

クロール 25×2

ボビング 25×1


↑こんな感じで(^_^;)。

今日の背泳ぎはすばらしかった!
52秒ってのが1本あっただけで、あとは40秒台です。34秒ってのは基準タイムの39秒を軽くクリアしてますよっ!

この前、ラッコのようにぷかぷか浮いとったんは、何だったんでしょうねえ?
「シノ先生に言うで」ってだけで縮み上がるのに、実際そこにいて、しかもダブルでいるってのが、かなりプレッシャーになってこのタイムなんですよ、ふむふむ。

ちょっとでもヘタレなキックを打っていると、
「うおらあっ! 誰が教えたんじゃ、そんなヘボキック!!」
ボスッと下から蹴りが飛んできます。
(注:音声は”イメージ”です。実際はガラスで仕切られていて、プール内の声は見学席には聞こえません。水中も”イメージ”です。実際に聞こえたり見えたりしたら、たぶん、春海が不憫で両先生には預けられなくなることでしょう・・・・(T_T))

というのは、冗談で(いや、90%ぐらいは本当ですが)、背泳ぎの前に背面キックの徹底練習と、先生方考案の蝶々泳ぎ(背泳ぎの手の掻きの練習)をやったのが効果があったようです。
これやったおかげで、背泳ぎの手の掻きがめちゃめちゃきれいでした。そして、スピードにも乗っていました。

今日はクロールと背泳ぎのスタートも教えてもらいました。
クロールのスタートは前回までの、「キックだけで5メートル以上進む」スタートから、「潜水」スタートに切り替えました。浮き上がったところから手回し開始。
背泳ぎも、前回は上半身をきゅっと屈めて、伸びた反動でスタートするやり方だったのですが、いったん潜るスタートに。かっこええ~(^o^)選手みたいや。よっしゃ、次回はバサロやな?

いや、本当にね、スタートがうまくいけば、これだけで2、3秒は稼げそうですよ。
それに、スタートで勢いづけば、そのままビューンって行っちゃうかも。

春海、今週は2250メートル泳ぎました。

さて、これで凧揚げする元気もなかろう、と思っていたのですが、終わって着替えて出たら、
「パパー、外に凧揚げしに行こう!!」
凧を持って、外の公園に飛び出して行ってしまいました。

ママはシノ先生とたかだ先生と少しお話をして外に出たのですが、そのときはもう、春海とパパは凧揚げをしていませんでした。
今日は風もない穏やかな陽気で、凧揚げはできなかったようです。
(つーか、パパが疲れるからやね)
そのかわり、公園の木製遊具で遊んでいました。

春海、疲労センサーが故障してるんと違うかな?

39枚の年賀状・続報2009年02月07日 22時51分16秒

だいぶん前にここで紹介した映画『39枚の年賀状』ですが、主人公の正体がおぼろげながら判明いたしました。

映画自体は既に完成して、地元ではもう公開されております。

ママの海軍情報部宮崎支部の情報部員を潜入させたのですが、
「感動したが~(T_T)」
と言うばかりで、内容に関しては、あいかわらずさっぱり情報をもたらしてくれませんでした。

しかたがないので、ママはインターネットで調査。
映画のポスターが出ているサイトがあったのでまじまじと見てみたのですが、主人公の河村さん(風間トオル)、陸軍さんの帽子をかぶっていました。

というわけで、ホリブンとは無関係と決定。

それにしても、偶然ってこんなにも重なるものなのねえ・・・・。