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虹の空を飛翔する零戦2008年01月11日 10時06分56秒

ずいぶん昔に春海が描いた絵
スキャナの使い方を覚えたママは調子に乗って、いろいろスキャンしています。
↑春海が大昔に描いた飛行機の絵です。
飛行機といっても、どー見ても日本軍機ですね。
尾翼の形から察するに、どうやら零式艦上戦闘機のようです。おしりが、ピッととんがっています。
アンテナポールがないところを見ると、251空の零戦でしょうか。
そこらじゅうにプラモデルがおいてあるから、たぶん、それを見て描いたんでしょうねー。
虹の架かった大空を飛んでいる図柄がなかなか平和な感じでいいですね。

飛行機の下にある家には、画面ではわからないと思いますが、右から「まま」、「はるみ」、「パパ」と書いてあります。

この絵は戦闘機の絵とはいえ、何だかほのぼのしていたのでブログにのせちゃいましたが、もう一枚、親がびっくりするような絵を描いています。

春海は「『大和』に出ていた」と言うのですが、米軍の雷撃機らしき絵です。
一度、ブログにのせたことがあるのですが、あまりに生々しかったので、数分で削除しちゃいました。
子供の描く絵じゃないだろーよ、という絵だったもので・・・・。
別に、子供らしくない上手な絵、ってわけじゃなくて。下手くそなんだけど、「生々しい」んですよ、ホントに。
人間は出てこない、雷撃機単独の絵なんですけどね。

春海が見た『大和』といえば『男たちの大和』か『連合艦隊』なんですが、それに、こんなシーン、あったかなあ? と親でも覚えてないような図柄です。
リクエストがあればのせますが、そんなもの、別に見たくない?

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