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丹次郎がいかに賢いかを主張したい2012年09月24日 12時18分05秒

最近、丹次郎がとっても賢いということに気づきました。

どうして気づいたかというと。
ちょーちゃんにエサをあげているときのこと。
水槽右手前についている切り込み口からエサを落とすのですが、沈下性のエサの為、すぐに沈んでいきます。沈みきるまでに発見できないと底砂の上に落ち、エサと小石の色も似ているので、紛れ込んでしまい、探すのが大変になってしまいます。

丹次郎のエサやり場の真下。上の画像を見てください。
底砂がないでしょう?
パパが砂を入れたときはちゃんとあそこにも敷いてあげたんですよ。
丹次郎が自分でどけたんです。

ああしておけば、万が一キャッチし損ねたエサが下に落ちてもすぐに発見できます。


ということに、昨日、気づきました!

しかも。
エサがもらえない時間帯は、自分で小石を敷き詰め直して遊んだりもするんですよ!

そして、気がついたら、また小石をどけている(笑)


前の水槽のときは、ママが植えた水草のレイアウトが気に入らなかったようで、翌日には自分で別の場所に植え直していました(笑)

自分が住みやすいように勝手にリフォームする天才きんぎょ・丹次郎!( ^o^)ノ

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