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洗面器の赤ちゃん2012年08月01日 09時28分31秒

朝起きたら洗面器の3匹が弱っていました。いつもはわたしより早起きして苔?食いに夢中になっているのに、今日は2匹が水面近くに浮いてぼーっとしていました。
残りの1匹も見ている間に元気がなくなってきました。

水温23度。寒いのか?
それとも増え過ぎた苔?のせいで夜間酸欠になったのか?

外に出して水替えしたらとりあえず泳ぐようになりました。
苔?はたくさん落としました。
いまは残った苔?をつついています。

不調2012年08月02日 17時58分05秒

またしても不調に陥っています。

医者には経過観察するしかないと言われ、処置も投薬もなし。

もどかしいというか何というか…精神的に一番良くない感じ。

PCが復活したらちゃんと書きます(たぶん)。

病気かも2012年08月03日 14時08分28秒

PCが直っているようなので、書けるうちに書いておこうと思います。

月曜のお昼に急に左目に龍が大小2匹見えるようになりました。
幻覚とか何とかそんな話じゃなくて(^_^;)

診察時間外だったのですが、病院に電話をして診てもらいました。
眼底検査やCT検査をされ、原因がわかりました。

硝子体剥離という、ふつうには老化現象の一種らしいのですが、それから来る飛蚊症でした。
わたしの場合、スムーズに硝子体剥離が進んでおらず、一部が癒着し、その癒着のせいで網膜裂孔・網膜剥離の危険があるそうです。

現時点ではどうすることもできず経過観察するしかないそうです。

これから先起こりうることとして、一番いいのは、
①癒着が剥がれて自然と硝子体剥離が進む。

自分的に次にいいかなと思うのは、
②癒着が剥がれず網膜裂孔・網膜剥離が起こってもすぐに気づいて病院で処置してもらう。
→網膜剥離の場合は入院手術になるそうです。

最悪なのは、
③網膜剥離に気づかず失明。

この3つがそれぞれどれほどの確率で起こるようなものなのかはわたしにはわかりません。

③が一番困るわけですが、先生によると網膜剥離が起こっても自覚症状がない場合もあるそうです。
先生に、
「網膜剥離を起こしたらどれぐらいで来ないと行けないんですか?」
と聞いたら、
「一両日中」
と言われました。
なのに”経過観察”ということでの次の診察日は1週間後。
もし、前の診察直後に網膜剥離を起こしていたら、次に診てもらったときにはすでに1週間経過していることになるんですがーーーー(^◇^;)
本当は2日に1回ぐらいは診てもらいたところだわ。
わたしとしてはたぶん①みたいな幸運なことは期待しない方がいいと思うので、せめて②という形で決着をつけたい。気づく形で網膜剥離してくれたらいいのですが・・・・。


20年前に緑内障の発作を繰り返して、「失明するかも」と諦めたのは右目。
ただ、あのときは「右目が見えなくなっても左目がある」と思ったからそんなに絶望はしませんでした。

今回、左目の方に失明の可能性があるとわかって結構落ち込んでいます。

今回の硝子体剥離は老化現象の一種で、50代ぐらいからあるそうなのですが、それ以外にも近視の度が強い人は若くてもなりやすいそうです。
先生に、
「右もそのうちなりますよ」
と宣告され、ゾゾゾとしました。


網膜剥離を起こさないために生活上気をつけないといけないことはないそうで。
外から圧迫を加えないように、とだけ言われました。
目を酷使するとか休ませるとか、そんなのは関係ないそうです。起きるときは起きるって。



というわけなので、これから先、突然、ブログの更新ができなくなるかも知れません。



目の前に黒い星が見えるなーとか虫が飛んでるなーって人は放置せずに早めに眼科に行きましょう。

特に近眼の人は診てもらった方がいいですよ。

暗い話でスイマセン2012年08月03日 15時21分24秒

きんぎょの赤ちゃんたち、全滅しました。

先月中頃にやってきた3匹、2週間以上元気で泳いでいてくれたのに、数日前から元気がなくなり、今朝起きたら2匹が死んでいました。

残りの1匹もお昼頃に死んでしまいました。

ほぼ同時期に死んでしまいました。
何が悪かったんだろう・・・・。
洗面器にわかした苔みたいなのが悪かったのか、水が悪かったのか・・・・。

まだ名前もつけていなかったけど、洗面器を覗いたらエサちょーだいって寄ってくるかわいい子たちでした。

うちに来てから体も少し大きくなっていたのに・・・・。

乙9期生の記録2012年08月03日 20時50分52秒

前に、乙10期生の生存者がまとめた記録を知人に貸してもらった、という話をここに書きました。

どうやら、乙9期の分もありそうな感じです。

わたしはわたしでまとめかけていたのですが、かなり初期の段階で頓挫しています(泣)
パソコンで管理するのはやめてアナログのファイルで管理することにしました。
が。
何とかファイル化できたのは操縦専修生のみ。
その中で氏名がわかる人はさらに少ないです。


9期の生存者の方々がまとめられた記録。見たいなあ。
※ほんの一部だけ見たんですけどね、涙なしには読めません。