『永遠の0』読了 ― 2013年11月26日 20時56分06秒
さ、さ、三か月もかかってしまいましたーーーー(>_<)
ようやく読み終わって、みなさんと『永遠の0』を語れる資格ゲット(^^;)
なんでこんなにかかちゃったんだろうな~?
しんどくってすらすら読めなかった・・・・んでしょうか?
映画を先に見ちゃったから、結末がわかっているわけで。
あの結末に物語が向っているとわかっていて読み進めていくのはしんどかったです。
推理小説、特に金田一耕助なんかは、読み始めると寝る時間も惜しんで一気読みしちゃうおバカ者ですが、あれは結末がわからないから「んでんで、どうなるの?」とやめれなくなっちゃうんですよね。
結末がわかっていて、しかも特攻戦死・・・・これは最初から一気読みできる内容ではなかったです。
「宮部」という一人の人間が主人公に設定されているけど、あの人は搭乗員の集合体みたいな存在なんだろうな。
読んでいて、いろんな人の顔が思い浮かんでしんどかった・・・・。
しんどいのだけれど、この人たちのおかげでいまわたしたちが平穏に暮らせているということを忘れてはいかんと思います、ハイ。
ようやく読み終わって、みなさんと『永遠の0』を語れる資格ゲット(^^;)
なんでこんなにかかちゃったんだろうな~?
しんどくってすらすら読めなかった・・・・んでしょうか?
映画を先に見ちゃったから、結末がわかっているわけで。
あの結末に物語が向っているとわかっていて読み進めていくのはしんどかったです。
推理小説、特に金田一耕助なんかは、読み始めると寝る時間も惜しんで一気読みしちゃうおバカ者ですが、あれは結末がわからないから「んでんで、どうなるの?」とやめれなくなっちゃうんですよね。
結末がわかっていて、しかも特攻戦死・・・・これは最初から一気読みできる内容ではなかったです。
「宮部」という一人の人間が主人公に設定されているけど、あの人は搭乗員の集合体みたいな存在なんだろうな。
読んでいて、いろんな人の顔が思い浮かんでしんどかった・・・・。
しんどいのだけれど、この人たちのおかげでいまわたしたちが平穏に暮らせているということを忘れてはいかんと思います、ハイ。
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