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メールの返信2010年11月19日 15時31分37秒

昨日、春海が熱を出したので、仕事を休みました。

一緒に仕事をしている人に、朝、その旨、メールしました。

すると、同時に返信が帰ってきました。
正確には、”同時”、というより、”間髪を入れずに続けて”って感じです。前の着信音が終わったと同時に次の着信音が鳴ったので。

で、返信の内容。




まったく同文だったのでびっくりしました(゜_゜)

今日、仕事場でお二人にこれを見せたら、お二人ともびっくりされていました。

えー、ちなみにお一人はママのメールで目が覚め、もうお一人は出勤途中で受信されたそうです(^_^;)

着信音が鳴る前に2010年11月19日 15時49分27秒

いま、メール記事書いていて思い出しました。

学生の頃、ある人に電話しようと思って受話器を取ったところ(昔の電話)、ふつうならツーーーーと音がするところがまったくの無音。

「あれ? 故障?」
と不思議に思っていると、受話器の向こうから、
「もしもし」

なーんと、ママが電話を掛けようとしていた人がしゃべっているじゃありませんか!?

どうも、向こうが先に掛けてきた電話、こっちの着信音が鳴る前にママが受話器を取っちゃったみたいなんです。

向こうも、ふつうなら鳴るはずの呼び出し音(プルルルル・・・・プルルルル・・・・)が鳴らないのでヘンに思ったそうです。

あのときも、お互いびっくり仰天したっけ・・・・。



鴛渕孝の肉声2010年11月19日 16時51分50秒

また大胆なタイトルでスイマセン・・・・(^_^;)ゞ

西澤さんの肉声も中途半端になっているのに、次に行くのか!?
いえいえ、そうではありません。
鴛渕さん語録は集成していないので単発モノです。
ただ、【西澤廣義の肉声】シリーズと違って、これのすごいところは、鴛渕さん肉声を聞いた方から直接うかがったお話だということ!

どうしていままで書かなかったのか!?

これを書くと、傷つく人がいるんじゃないかと心配だったので書かなかったのです。



この会話の前後の脈略がちょっとわかりません。

時は19年秋頃、場所は台湾・大崗山。

鴛渕大尉「◯◯か。頼りないな」

◯◯(海軍機)が好きな人にとってはグサッ(゜_゜)なひとことです。

○○を愛してやまない方、ママにクレーム入れないでくださいね、言ったのは鴛渕大尉ですから。


ただし、ママ、想像するに、鴛渕大尉は、
「◯◯か、頼りないな、けっ(-_-)」
と、冷たく言い放ったのではなく、
「○○かあー、頼りないなあ(^o^)」
と、ニコニコしながらあたたかくおっしゃられたのではないかな?と。

あのたこやきのようなほっぺで。

鴛渕孝大尉