今日の本格的スイミング コーチに相談 ― 2010年06月07日 20時18分18秒
板キック6本
平板キック6本
クロール6本
平泳ぎ6本
背泳ぎ8本
うねる練習4本
バタフライキック6本
バタフライ6本
月曜日は若い女の先生ですが、結構泳がせてくれます。
今日はコーチにお手紙を書きました。
質問&相談。
明日から泳力検定と校内記録会の申し込みが始まるのですが、なにせ初めてのことなので、右も左もわからないのです。
まず、①「泳力検定2種目、校内記録会2種目のエントリーが可なのか、それとも同じ種目で2種目のみのエントリー(校内記録会が泳力検定を兼ねているのか)になるのか」ということ。
②「泳力検定は数字の大きい級を飛ばして、いきなり3級を受けられるのか」
平板キック6本
クロール6本
平泳ぎ6本
背泳ぎ8本
うねる練習4本
バタフライキック6本
バタフライ6本
月曜日は若い女の先生ですが、結構泳がせてくれます。
今日はコーチにお手紙を書きました。
質問&相談。
明日から泳力検定と校内記録会の申し込みが始まるのですが、なにせ初めてのことなので、右も左もわからないのです。
まず、①「泳力検定2種目、校内記録会2種目のエントリーが可なのか、それとも同じ種目で2種目のみのエントリー(校内記録会が泳力検定を兼ねているのか)になるのか」ということ。
②「泳力検定は数字の大きい級を飛ばして、いきなり3級を受けられるのか」
それから③「『(財)日本水泳連盟競技規則に違反しない泳ぎであること』と書いてあるが、わたしも春海もこれに関してまったく無知。春海の泳ぎは反則ではないか」ということ。
①に関しては、後者でした。
それぞれ2種目ずつエントリーできるわけではなく、校内記録会は泳力検定と兼ねているので、合計2種目ということでした。
なので、校内記録会では級によって参加種目が制限されているので、春海が受けられる泳力検定は3級まで、ということです。
②は大丈夫だそうです。
いままでターンやスタート、ゴールタッチをまったくやってこなかったのでその点が不安、という話をしたら、
「なら、25メートル競技の4級はどうですか?」
とのこと。
はっきり、
「もの足らんのじゃ(-_-)」
と言ってしまいました。あははは。ヘンな親。
すると、コーチ、
「いま、13メートルで練習しているので、25メートル泳ぐのでも結構しんどいと思いますよ」
と。
「距離は全然大丈夫です。心配なのはターンや規則の方」
とママは大風呂敷をドバッと広げてきましたよ(^_^)v
この親は何がなんでも、入会したての春海ちゃんを50メートル泳がせたいらしい・・・・と観念したのか、ルールについて説明してくれました。
背泳ぎのターン時、うつ伏せ状態になってから手掻きするのは反則→失格です。
背泳ぎのゴールタッチは仰向け状態でしなければなりません。
どっちも春海、ダメやん(-_-)
ちょうどそこへ、金曜日のMコーチが通りかかりました。
女性コーチ、Mコーチを呼び止めて、いままでの話の流れを説明。
(Mコーチは選手クラスのコーチもしていて、ここのスイミングの結構上の方の人っぽい)
規則、という点に関しては、クロールはたぶん大丈夫でしょう。失格になる子はほとんどいない、ということでした。
(ただし、途中で立っちゃダメ。でも、万一途中で立っても、底を蹴って推進力にしなければOKらしいです。プカッと浮いて再び泳ぎ始めるのはいいらしい。・・・・いや、そんな真剣に途中で立つ心配をしてくれなくても大丈夫だと思うんですが・・・・)
でも、やはり、背泳ぎになると、ターンで失格がたまに出る、と。
もし、ターン前にうつ伏せになって、壁が遠ければ、そのまま掻かずに伸びたまま行ってしまえばいい、と言われていました。
「ふだん、ここのプールで25メートルの練習ができないのでねー。本番(25メートル)は感覚が違うと思いますよ」
やはり、5メートルラインの旗を目印に泳ぐのと、いつもの横方向で天井の赤点線を目印に泳ぐのじゃ、全然違うみたい。
Mコーチ、
「いままで5級や4級は受けられたことはあるんですか?」
「いえ、ありません。検定受けるの、まったく初めてです。まずいですか!?」
「いや、大丈夫ですよ。でも・・・・・。いきなり3級を受ける人はめずらしいです!」
Mコーチ、マジで(^_^;)←こんな顔をしていました。
だって、いままで春海は受ける機会がなかったんだもん(>_<)
できたら5級・・・・4級・・・・と合格しながら上がってきて、3級受検が望ましいのでしょうが、次、いつ検定の機会があるかわからないので、「8歳以下」のタイムで受けられるいまのうちになるべく小さい級を受けておいた方が楽かなーーーーとか(^_^;)
イト○ンのコーチたちは、3級を受けさせるに際し、規則とかタイム(コーチは春海のタイムを把握していない)とかより、「25メートル泳ぎ切れるのか!?」という心配をしてくれているみたいです。ナハハハ・・・・
100メートル個人メドレーエントリーの夢が潰えたので、50メートル自由形、背泳ぎでエントリーしようかなーと思いながら帰ってきたら、シノ先生からメール。
「(得意な)背泳ぎと(苦手な)平泳ぎで出なはれ」
と。
たしかに、平は本人が「大好き♪」と言っている割にタイムが出ない(-_-)
一度、春海の本気を見せてもらうのもいいかも。
クイックターンしなくていいしね(^_^)v
Pカッターの初仕事(T_T) ― 2010年06月07日 22時00分39秒
流星改のパネルラインをコシコシやっているうちに、無性に欲しくなったPカッター。
(ママは何ごとも形から入る主義)
(ママは何ごとも形から入る主義)
いつも行く家電量販品店でタミヤのPカッターを購入しました(数ヶ月前の話)。
ところが、買ったはいいけど、咳がおさまっているいま、プラの粉や、セメダインや塗料の揮発が怖くて、プラモ作りができません。
Pカッターも未開封のまま机の横に。
流星改は、会合が終わってから再開する予定です(^_^;)

今日、春海、学校から帰って来るなり、
「学校でダンゴムシ触れたよ(^o^)、学校で飼いたい!」
と。
綿棒を入れる空きケースを一つ持っているので、それをダンゴムシのおうちにするんだー、と言って、絵を描いていました。
「飼うなら、ちゃんとエサとか、環境のことを調べてからにしーよ」
と言ったら、昆虫図鑑を引っ張り出して、
「ダンゴムシは落ち葉を食べるんだってー」
と調べていました。
ダンゴムシのおうち。
「つるつるすべる容器ならフタはいらないって書いてあるけど・・・・フタはしておいた方がいいかなー」
「でも、空気穴、作っとかなあかんよ」
「開けて\(^o^)」
「・・・・」
リビングに行けばプラモに使う錐があるのですが、面倒くさかったので、未開封のまま置いてあったPカッター。

Pカッターの初仕事は、春海のダンゴムシのおうちの空気穴開けでした。