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宝くじに当選したときのことを夢想して離婚の話し合い2009年12月16日 08時17分32秒

パパ、今シーズン、久しぶりに宝くじを買いました。

春海も毎日近所のお稲荷さんに手を合わせて、
「宝くじが大当たりしますように」
と祈っています。

パパ「なあ、ママー。パパが買った宝くじが当たっても、ママに半分あげないといかんのかなー?(^o^)」
ママ「さあ? 黙っとったらわからんのとちがう?」
パパ「離婚するときって財産分与で半分にせなあかんのやろ? そのときにばれんかなー? パパのお小遣いで買った宝くじでも、離婚したらママと半分こかなー」
ママ「知らんがな(-.-#)。マンション分だけ半分もらうから、パパが買った宝くじ分はパパが全部持って行けばいいやろ!」

当たってもいないのに、当たったときのことをいろいろ心配している先走りすぎなパパ。

毎日、毎日、
「宝くじ当たらんかなー。神様うちに来ないかなー」
とほざいています。

毎日、毎日、こんな夢想している人には、絶対に当たらんのじゃ!

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