ネイビーヤード062号 ― 2026年07月06日 17時58分04秒
ヒトのお仕事を自分の自慢に使ってしまうことで有名なママですが💦
ネイビーヤード062号!

巻頭の特別寄稿 前編 真珠湾攻撃時の航空母艦 新考証令和8年版
鷲見博さんの寄稿です。
真珠湾攻撃時の6空母について書かれています。
わたしはもともと艦船系はさっぱりわからないのですが、そのわたしにもわかるような平易な文章で、写真や図を多用して解説してくださっています。
わたしにとってはどれも「へえ!」って話でおもしろかったです。
今度からそこ見ます!って感じです。
島田直さんの加賀艦攻隊集合写真の双方向(X状)の風向標識も紹介されています。

というわけで、どさくさに紛れて、以前作った真珠湾時の加賀飛行甲板風向標識周辺を木で復元したわたしのとっておきと雑誌をツーショット撮影。
他の記事も楽しみました。
わたしはもともと小学生のころに大和(海軍の戦艦大和)の子供図鑑みたいなものを愛読していてそれが自分の海軍に関心を持つ原点だったと思っているんですが、その大和の魔改造特集ですよ(笑)
いや、すごい。
なんか見たこともないような武装のオンパレード(゜o゜)
大きなスケール(350分の1)で作ってあるから細部がすごい精密です。
アップにしても見ごたえ十分で、戦艦のこの部分はこんな風になっているのか、というのがよくわかる作例です。ただし魔改造してあるので、オリジナルの部分と改造した部分の区別がついていないわたしは要注意です(笑)
解説を読みながら騙されないよう気をつけます。
他にも艦戦マニア(←プロフィールによる)畑中さんという人と編集Yとの昔のウォーターラインシリーズ対談とか、なんか艦船模型を作ったことがないわたしも楽しめる内容でした。
この対談、シリーズものらしくふだんは畑中さんと編集ふたりで対談しているんだと思うんですが、なんか今号はウン十年前模型少年だった編集Yが飛び入り参加したようで、めっちゃ盛り上がって楽しそうでした(笑)。
11月発売の次号の予告も見ましたが、ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))待ち遠しいです!
『歴史街道』2026年5月号太平洋戦争・陸海軍の撃墜王特集と『ならら』富雄丸山古墳特集 ― 2026年04月05日 10時57分15秒
まだパラパラとしか見ていないんですが、昨日、雑誌を買いました↑。
昨日だったかな、ツイッターのおすすめにたまたま流れてきたツイートで、「歴史街道の今月号で姉川合戦について書かせていただきました」みたいなのを見ました。
なんか知らんけど、最近、わたしのおすすめ、やたらとお城関係が流れてくるんですよ。たぶんその関係だと思うのですが。姉川合戦。
「へー」
と思いながら表示された画像を見たら歴史街道の表紙に見たことがある軍装&ポーズの軍人さんと零戦らしきイラストが。
「あ! 笹井中尉だ!」
と思って拡大してみたら「特集1 太平洋戦争・陸海軍の撃墜王」という文字が!
「これは買いだ!」
と本屋に走りました。
その場で『ならら』富雄丸山古墳特集を目撃し、中をパラパラと見て衝動買いしてしまいました。
もちろん、姉川合戦もおもしろそうだし、なぜか古墳特集記事もあってなかなか盛り沢山でした、今月号。
『ならら』の方は知っている人の記事が載っていました~。
あー!
知っている人で思い出した!
『歴史街道』で取り上げられている陸海軍の撃墜王は黒江保彦さん、上坊良太郎さん、竹内正吾さん、笹井醇一さん、甲木清実さん、菅野直さんなんですが、甲木さんの記事はYさんの記事でした(´▽`*)
そういえば笹井中尉の命日が8月25日になっているのはなんでだ?
『世界の艦船』11月号 海人社 ― 2025年09月25日 19時28分58秒
今日発売の『世界の艦船』11月号。

ここに、「真珠湾攻撃時の航空母艦加賀 飛行甲板 真の姿を探る」という鷲見博さんの記事が掲載されています。
わたしもブログに何度か真珠湾時の加賀の飛行甲板のことに関して書いているのですが、そこからさらにより緻密に検証してくださっています。わたしではわからない資料やCADなど使いつつ。
両方向に開いた風向標識の飛行甲板上の正確な位置もわかったようで、図で示してあります。
※わたしが出していたのはイメージ図です
他にもいろいろ新発見があったようなので、関心のある方はぜひご一読いただけるとうれしいです。
図も多いので、わかりやすいと思います。
※このブログの関連記事
織田祐輔『米軍カラーフィルムが捉えた日本軍の艦船・航空機・軍事施設』イカロス出版 ― 2024年12月21日 22時17分30秒
いつもお世話になっている宇佐の織田さんが本を出されました。

『米軍カラーフィルムが捉えた日本軍の艦船・航空機・軍事施設』
織田さんはふだんはガンカメラの映像解析をされていますが、これは静止画像です。
しかし全編カラーで、わたしがふだん見ている予科練生や海軍さんの白黒写真とはまた違ったものがあります。変色はしているんだろうと思いますが、空の青、海の青が美しい分、何とも言えない気分になります。
ガンカメラ映像からの画像なので基本的には日本軍(日本の施設)が攻撃されているシーンが写っているわけですが、このガンカメラの先に追われている人間がいたはずで、それを思いながら見るとしんどいですね。
しかし、中にはいままで誰にも知られていなかった誰かの最期も映し出されていると思われますので、心して見せていただこうと思っています。
神野正美『空母瑞鶴』光人社NF文庫 ― 2024年10月25日 22時27分15秒
ブログを検索したら2007年に読んだって書いています。
でも文庫本の奥付を見たら2008年の11月に発行です。
「単行本を持っていたかな?」
と本棚を探したんですが見当たりません。
もう一度ブログを検索しなおしたら、最初は図書館で借りて読んだと書いているので、図書館で単行本を借りて読んだのでしょう。

名著です。

今日は比島沖海戦で瑞鶴が沈んでからちょうど80年目です。
奈良県橿原市の橿原神宮、航空母艦瑞鶴の碑の前で生存者・ご遺族・関係者などが集まり、慰霊祭が執り行われました。
わたしのような無関係の人間も参列可です。
ちょっとお天気が心配だったのですが、今日になってみたら薄曇りの、暑くも寒くもない気候で過ごしやすかったです。
沈んだ時刻、1414に黙とう。


浦安の舞を舞われた巫女さんの衣装には飛翔する鶴の図柄が。
――というのは、神野さん情報。