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甲冑パンツ2009年05月27日 07時55分45秒

おいしそうに焼けた(^O^)
昨日の晩ごはん↑。

おいしそーに焼けました(^O^)。

パパはこの餃子が嫌いらしいので、これは春海とママだけ。
パパの晩ごはん、おかずは「ちくわ」でした(>_<)きゃー!

ところで、最近ネットでよく見かける話題。
武将「甲冑パンツ」なるものがあるらしいですね。
「京都新聞・甲冑パンツ」で検索してもらったら画像が出るので、興味のある方はどうぞ。

甲冑をイメージした紳士物のパンツらしいですよ。9240円もするんだって!?
ママのブラジャー3つ分・・・・(T_T)
高価なのに、売れているらしいです。
女性から男性へ、贈答用が多いらしい。

どこが「武将・甲冑」かというと、甲冑の模様を生地に印刷、さらに腰の部分にはのぼり旗がついているんだとか。
ネットに出ていた画像では、真田の六文銭模様入りパンツがでていました。

これはいたら、戦国武将にでもなった気分になるんでしょうか?(^_^;)

でも、パンツって、基本的に人に見せるものじゃないんでねー。
いくらかっこいい六文銭パンツはいていても、会社で若い女子社員に、
「今日、おれ、真田六文銭パンツなんだぜ、見るかい?」
って見せられないですよねー。

いやいやいやいや・・・・。
これははいた男性が、
「おれは真田昌幸じゃーーーー!!!!」
ってその気になるパンツではなく、プレゼントした女性の自己満足用?
「うちのかれ、真田昌幸~(^O^)v」
パンツだけでも好きな戦国武将とおつきあいしている気分になれる・・・・とか?

ママは妄想大好きですが、↑この境地にまではまだ達しておりませんなー。
それに、ママの個人の好みを言うなら・・・・パンツより、家紋入りふんどしの方がかっこよくない?

昨日買ったマンガ2冊2009年05月27日 12時45分19秒

『風光る』26巻、『犬夜叉』56巻(最終巻)
昨日買ったマンガ↑。

左は渡辺多恵子『風光る』26巻。右は高橋留美子『犬夜叉』56巻です。

『風光る』は月刊誌連載なのでコミックは滅多に出ません。
前巻までの話、とっくに忘れちゃっています(^_^;)

前に書いたかもしれませんが、新選組マンガです。あ、”幕末”のです。残念ながら堀飛曹長や菅野大尉は出てきません。
(出てきたらおもろいのに~(>_<)さらにはちゃめちゃ)

女の子が仇討ちのために新選組に紛れ込んで、そこで沖田総司と出会い、惹かれて・・・・居着いてしまっているというストーリーです。

この沖田さんも、妻夫木兼続と同じ髪型です(笑)。
なのに、女の子である主人公は前髪を残しながらも月代剃っています(笑)。

だいたい(土方、沖田、斎藤など)はおもしろがって読んでいるのですが、不満なところもあります。
近藤勇のキャラが「いい人」すぎるところ。
あんなお人好しじゃなかったと思うんですよね~(ママ妄想)。
特に女性関係!
近藤さんには何ら責任はないところで女性にもてていたってのはちょっと違うと思います。そんな男いるかいな(-_-)

まあ、そんなこんなで、今号もダラダラと話が流れていって、いっこうにストーリーが進んだ感のしない『風光る』でした。
きっと作者は、沖田さんを死なせたくなくて引き延ばしているんだと思う。

『犬夜叉』
こちらは週刊誌連載だったので出るペースははやかったのですが、50数巻になってしまうと、話の内容がとうに記憶の彼方・・・・。

この56巻ってのが最終巻で、2月に出ていたようなのですが、最近まで出ていたのに気づいていませんでした。
やっと購入して読んでみたら、話がわからなくなっていた・・・・(T_T)
でも、前巻を引っ張り出してきて読もうという熱意まではない。
わからないまま読んでしまいました。

これは神社の娘が戦国時代にタイムスリップして妖怪と戦う話です。
56巻も戦い続けているんですよ!
どんな妖怪と戦ったのか、もうすっかり忘れてしまっています。

わたしとしては、最後は戦国時代の妖怪(人間との混血)である犬夜叉が、完全に人間になって、現代社会で彼女と生きていくのかな、と予想していたのですが。あはははは(^o^)

時代系の、おもろいマンガないですかー?

今日のプール クラス変更決定2009年05月27日 19時44分18秒

今日は海軍記念日ですね。
『坂の上の雲』ネタでも・・・・と思ったのですが、思いつかないので、今日のプール!!


今日は、春海の学校、先生たちの都合で短縮4時間授業でした。いつもより2時間ほど早く終わりました。

ので、春海は家に戻ってきて、宿題を済ませて、のんびりと電車でプールに向かいました。

先週休んだので、今日が2回目の新しいクラスの授業。
やっぱり、最初はプールサイドに腰掛けてバタ足練習。
その次は、プールサイドに腹ばいになってバタ足練習(T_T)。
そして、5メートルボビング往復(>_<)。

これが終わってやっと板キック。
春海、ダラダラしていて呼吸付板キックが1分ほどかかっていました。

次のクロールも1分ほど。
しかも、プールの真ん中ほどで立つ、立つ。

背泳ぎも1分。

ここら辺でママはピキピキときていました。
「シノ先生、たかだ先生、シュワッチ! って来てーーーー!!!!」
と念じましたが、残念ながらお二人は現れませんでした。

その代わり、プール内で水温計測をされていた金曜女コーチが通用口から見学席の方へ出てこられました。
そして、ママの方へツツツツ・・・・と。

「はるちゃん、5時半からのクラスに変わった方がいいと思います」
ときっぱり。
コーチも今日の泳ぎっぷりをご覧になられていて大変なご立腹(-.-#)。
「横から口出ししてやろうかと思ったけど、ひとの授業やしねえ」

「本当ならもうどんどん泳ぎ込みをさせないといけないレベルなので5時半からにかわった方がいいですよ」
と、コーチ。
でも、ママには不安が。
「金曜日の5時半からは若旦那やしなあ・・・・。せめて平泳ぎとバタフライが泳げるようになるまでは若旦那には預けたくないんです」

金曜のコーチも、自分が春海を手放したくないのか、それとも若旦那に托すのがよっぽどいやなのか、金曜を5時半に変更するのは反対のようでした。
「水曜の5時半はYコーチのクラスです。水曜を変更したらどうですか。これから夏で明るくなってくるし、5時半からに変わるなら、途中からでもOKですよ」
とのこと。
Yコーチは春海がここのスイミングに入って今年の2月まで習っていたコーチ。ちょっと春海を甘やかしなところがあったけど、技術面は大丈夫でしょう。
たぶん、ここのプール、原則途中からのクラス変更はできなかったような気がしていたんだけど・・・・。コーチがそう言ってくださるのならまあ、いいか(^o^)!

ということで、来週から水曜は5時半からのクラスに変更しました。

春海はおともだちと一緒に通えなくなって残念がっていましたが、クラスの他の子にも迷惑だし、あんな泳ぎをしていたら春海のためにもならないと思ったので、心を鬼にしてクラス変更しました。