百田尚樹『永遠の0』講談社 ― 2013年08月21日 23時57分33秒
いろんな人(元搭乗員さん、戦史研究家さん、同級生などなど)から、
「この本、エエから読み!」
と言われながら、
「いいや、まだ読まん!」
と粘っていた『永遠の0』。
とうとう買ってしまいました。
「この本、エエから読み!」
と言われながら、
「いいや、まだ読まん!」
と粘っていた『永遠の0』。
とうとう買ってしまいました。

梅田の紀伊國屋で買いました。
近所に本屋はなんぼでもあるのに、なんで梅田やねん(・∀・)
まあ、とにかく梅田で買って、帰ってくる途中の電車で読み始めたので、まだホントに最初のところだけです。
近所に本屋はなんぼでもあるのに、なんで梅田やねん(・∀・)
まあ、とにかく梅田で買って、帰ってくる途中の電車で読み始めたので、まだホントに最初のところだけです。
感想はまた今度。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。