Google
WWWを検索 ひねもすを検索

乙9期 鈴木光雄さん2020年02月16日 11時06分22秒

北海道出身、偵察。
中攻。

入隊時氏名入り班写真。7班。


東京行軍、海軍館前。


2組水泳優勝記念写真。


操偵検査。




たぶん操偵別れてからの写真だと思うんですが、操偵混ざって写っています。レア。
どこかに行軍にも行ったときの写真でしょうか。



おもいで
セーラー服がよく似合った美少年だった。「アカシア並木に」の歌をいつも得意になって聞かせてくれた。

予科練は同班で隣同士で「めし」を食った。体は小さい方だったが、人一倍負け嫌いだった。ラグビーでも大いに頑張っていた。

無欲恬淡の典型だった。そしてハスキーの豊かな美声に耳を打たれたものだ。二学年では鉄砲の小林班長の下で同班だった。




飛練鈴鹿時代はいい写真がありませんでした。



飛練大分

大型機講習木更津


その後、鹿屋空、木更津空、707空。



17年11月12日  707空  ルンガ泊地


ルンガ泊地の敵輸送船団雷撃で行方不明です。




※画像は9期生ご家族、ご遺族ご提供

まぼろしの汽車2020年02月16日 14時30分18秒

春海はいまだに妖怪ウォッチやゲゲゲの鬼太郎を録画してまで見ています。

鬼太郎って、けっこう考えさせられる内容が多いです。



今日のまぼろしの汽車もめっちゃタイムリーな内容に思えました。


安倍さん、まぼろしの汽車に乗って、春節前からやり直してほしいです。


できんけどね。

和歌浦天満宮2020年02月16日 21時33分45秒

2月9日。
最後は和歌浦天満宮。

となりの紀州東照宮は去年参拝しました。











山の斜面にへばりつくように社殿がありまして。
段数は多くはないんですが、角度的にはかなりのスリルが味わえます(汗)


楼門から下を。












下りは脇の「緩い石段」をおりてきました。
さすがに手すりにつかまってもムリ!と思って(^^;)




今年も和歌山を去るにあたって、
「和歌山に来るのもこれが最後かなー」
なんて言いながら帰って来ました。

①中3の夏の紀和大会。
「和歌山に来るのもこれが最後かなー」→高校生になっても水泳を続け和歌山の大会に秋冬と出続ける

②高2の冬の大会。
「和歌山に来るのもこれが最後かなー(高3の夏で部活は引退だから)」→高3の夏の大会で引退せず、秋も冬も大会に出続ける

③高3の冬の大会。
「和歌山に来るのもこれが最後かなー」

さて、どうなることやら(笑)