島田清守さんの記事 ― 2017年12月10日 08時30分01秒
12月8日付の宮崎日日新聞の画像を送ってもらいました。
かなり大きな記事でした。
他に画像としては、埼玉新聞と東京新聞(島田さんご遺族から)、四国新聞(予科練生ご遺族から)、神戸新聞と中国新聞(先輩から)を見ることができました。
東京新聞には、「駆逐艦「陽炎(かげろう)」航海長として真珠湾攻撃に参加した元海将補・市来(いちき)俊男さん(98)」のコメントが、また埼玉新聞と中国新聞には戸高一成大和ミュージアム館長のコメントが添えられています。
市来さんは蒼龍から発艦した戦闘機が海に落ちたことも覚えていらっしゃるそうで。
おお・・・・。まさにあの日あの時”その場”にいた方です。
蒼龍新聞の内容を書いてくれているのは、わたしが見た中では埼玉新聞だけですかね。
画像の方は色々ですね。
島田さんのお顔が出ている紙面もありました。
12月8日当日の日記画像が出ているものあったし、ウエーク島の見取り図ページの画像が出ているのもあったし。
大和ミュージアム提供の蒼龍の写真は四国新聞以外出ていたかな。
共同通信が配信した元記事は、↑これらが全部含まれていたんでしょうが、配信先の新聞社でどれを選んで掲載するか、まあ、その日の紙面の都合もあるのでしょうが、なかなか興味深いです。
中国新聞が戸高さんのコメントを載せていたのは、「ああ(納得)」でしたが、埼玉新聞が市来さんのコメントを載せていなかったのは「あら?(意外)」でした。
新聞の画像や、「記事を切り取って保存しました」という連絡をいただいたりして、わたしは遺族ではないですが、みなさん、気にかけて下さってうれしいです。
わたしも昨日の職場の30周年パーティで、参加者に新聞画像を見せてきました。
島田さんの遺品の件で相談に乗ってもらっていた人が何人か来られていたので(^^;)
みなさん、「いい方向に進むといいね」と言ってくださいました。
あの場で初めてこの記事を見た友人(高校日本史教師)が、
「うちもじいさん(陸軍で戦死)が戦地からばあさんに宛てた手紙が十数枚出てきて、いま解読してるところ。達筆すぎて読めん」
と言っていました。
頑張って読んであげてください。
【速報】春海、初400メートル自由形 ― 2017年12月10日 14時07分44秒
こんな速報、誰も待っとらんと思いますが。
生れて初めて試合で400メートル自由形を泳ぎました。長水短水あわせて初めてです。
結果!
4分40秒台!!(゚∀゚)
最初の200までのラップは昨日の8フリの方がはやいですorz
250メートルでようやく昨日の8フリと同じラップタイムになって(100分の1秒まで同タイム!)、それ以降は何とか盛り返して4分40秒台でゴール。
昨日8フリを泳いだ疲れが残っとったということにしておきましょう。
いや、親の財布を心配してくれてギリギリのラインで勘弁してくれたということにしておきましょう。
春海はアホでした( ;∀;) ― 2017年12月10日 19時15分31秒
春海が帰って来たので、今日のレースのことを聞きました。
同じ高校で、男子で4フリに出た子がいるらしいんです。
顧問の先生からレース前に、
「200までは抑えていけ。後半上げろ」
と言われたと話していたそうです。
(あれ? はーちゃんが言われたことと違う(;^ω^))
春海は、
「前半から飛ばしていけ」
と言われたそうです。
春海、
(どっちを信じていいんや!? そや、しんどいからはーちゃんも前半抑えて後半でがんばろ♪)
というわけで、あんな結果になったそうです。 ←新種の言い訳
顧問が聞いたら号泣するでしょう。
今日、一緒に4フリを泳いだ女子(隣コースの子)は以前、ターン回数を数え間違って、350メートルで止まってしまい、失格したことがあるそうです。
それを聞いて青ざめる春海(゚∀゚)
短水路なので、8往復しないといけないわけです。
春海は「そんなに数えられない!(>_<)」と言って、いままで短水路の4フリはムリと避けてきました。
※8フリは最終往復前にベルを鳴らして知らせてくれます
しかも、その子、春海よりたぶんはやい。
その子が数え間違ったことがあると聞いて、
「〇〇ちゃんがゴールしたら、はーちゃんも止まったらええねん(´▽`)」
↑これが通用しなくなったわけです。
信用できるのは自分のみ!
今日は泳ぐことより、ターン回数を間違えないことに集中しとったそうです。
なので、40秒切れなかったそうです。 ←新種の言い訳