Google
WWWを検索 ひねもすを検索

1年前のパパと春海2015年08月22日 18時51分25秒

さきほど無事に家に帰って来ました。

お出かけとは無関係ですが、ちょうど1年前の8月22日にパパと春海が並んで歩く姿を後ろから撮っていました。


今日も撮ってみました。

言っておきますがパパが縮んだんじゃありません!(・∀・)

もっと言うと、パパは182センチあります!(・∀・)

もっともっと言うと、春海は1年前とまったく同じ格好をしております! 半パンとWoodstockのTシャツ。どちらもユニクロで、どちらも150ですが、どーみても着ている人間は150じゃありません(-ω-)

たぶん来年も同じ格好をしていて、同じ色をしている予感・・・・(゚∀゚)






今回は萩谷幾久男さんのお宅に行ってきました。

今回はわたしが何かしたってわけではなく、6期の山岸昌司さんの姪御さんが萩谷さんのご遺族を探して連絡を取られ、今回の訪問を企画され・・・・。つまりわたしはそれに便乗させていただいた、と(;^ω^)

なぜ山岸さんのご遺族が萩谷さんのことを?

でしょ?

ここです。
↑この下の方に書いてありますので、お時間のある方は。

今回の話を池田和義さんの姪御さんにしたら、ぜひ同行したい、ということで。
他に地元の戦史研究家Sさん、攻撃隊のことを調べている戦史研究家Yさんたち(なぜか春海も)と、萩谷さんのお墓参りに行ってきました。


その後お宅に。

わたし、前に萩谷さんのご遺族の方と話したとき、てっきり萩谷さんの写真は2、3枚ぐらいしか残っていないと思っていました。

で、実際に行ってみたらアルバムがあったと。

んーーーーなんか、すごいデジャブ感(^^;)


とにかくアルバムを見て大興奮しました。

いままで見たことがない同期生の個人写真なども貼られていました。何枚も。

交友関係がわかってとても興味深いです。

氏名入り班写真を見たあとなので、偵察専修生でもわかりますよ~(^o^)



それはまた後ほど。

恒例 旅行中に食べたもの2015年08月22日 22時30分47秒

あちらで食べた第一号はバーミヤンのワンタンメンです♪

お昼ごはんです。
初めて食べました。

春海はバーミヤンラーメンに煮玉子つけて。


そしたら、お会計、地元の戦史研究家のSさんが・・・・。春海、

「煮玉子つけちゃったよ!!( ̄□||||」





萩谷さん宅ではおもてなし攻めにあいましたが、スキャンに夢中になっていて残念ながら画像ナシです。



夜はホテルの近くで女子会♪


旅先なので春海のリクエストにも応えちゃう(笑)
んで、ママももらう♪



翌朝はホテルの朝食バイキング。
ママはこんな感じ。



お昼はヒミツのランチです(笑)



午後のスイーツ。下道ドライブだったので途中でファミレスに入りました♪
ぐふふ( ̄▽ ̄)




夜はパパの実家でフツーに晩ごはん。

朝もパパの実家で。



お昼は浅草でハンバーグ食べるつもりだったんです。
パパに、
「ここどう?」
とサイトまで見せられ。

すっかりその気になっていたのに春海が、11時過ぎてから、
「イト〇ン行きたい」
と言い出して。
5時に家に帰らないと。

そこで急遽浅草行きが中止になって、
「森下のハンバーグに行こう」

ところがパパがいつまでも準備せず、家を出たのが1230。

「ランチしている時間なんかねーじゃん!(-_-;)」


東京駅に直行して売店でサンドイッチですよ(号泣)

これじゃああんまりなので、食後に車内販売のアイスコーヒーとアイスクリームやりました( ̄▽ ̄)


代金を払おうとしたら、自分の計算より安かったんですよ。

「あれ? なんで?」

おねーさん、
「コーヒーとアイスクリームをセットで買っていただくと割引になります(*´▽`*)」
だって!(^o^)

おねーさん、それ、もっと大きい声で言った方がいい!!(笑)


ハンバーグ食べそびれてだいぶご機嫌ななめだったけど、数十円の割引でごきげん戻ったわ( ̄▽ ̄)



そういえば某所でお菓子いただきました。

「霞ヶ浦」ってだけで喜んじゃいます(^^;)

雄飛の松2015年08月22日 23時05分13秒

9期生が卒業にあたって土浦の庁舎前に植えていった松。

15年11月。
写っているのは操縦専修生の班。

こちら、写っているのは静岡県出身操縦専修生たち。






かれらが予科練に入隊して50年が経った1988(昭和63)年6月1日の松。



そして、昨日の松。
2代目です。
初代と同じ場所に植えられています。



説明板には9期生のことは何も書かれていませんが、この松は9期生にとって自分たちの分身のような大事な松です。

たとえ代替わりしていても、かれらの魂がここに集っているような・・・・。