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バスツアー【1日目】32019年11月05日 10時19分16秒

「2」とばして「3」いっちゃいました(笑)




近江鉄道八日市駅。

5時過ぎだったか、ホテル到着。


晩ごはんはついていないツアーだったので、ホテルの周辺で食べるところを探したのですが。



時間が早かったのか?
土曜の夜なのにこんな感じでした。


晩ごはんを食べる店を探してこの周辺を2周しました。
バス旅行なのでほとんど歩いていないんですが、この日は10000歩越えました。そのほとんどは晩ごはんを求めてウロウロして稼いだ歩数だと思います(笑)



ウロウロしていて神社を見つけました。市神神社。






わたしはお酒も飲まないし好き嫌いも多いので、あきらめてホテルに戻りました。
せっかく外に出たのでスイーツを捕獲することは忘れません(笑)



ホテルのレストランで近江牛のそぼろ丼を食べました。1080円。



部屋に戻ってスイーツ♪
パンプキンプリンのタルト。




時間が早かったんだから近江八幡の方まで出たらよかったかな、とあとで思いました(^^;)


まあ、でも、近江牛そぼろ丼はどこでもは食べられないだろうということで、よしとしよう。





[丙飛]カテゴリ新設しました2019年11月05日 10時53分29秒

いままでは[海軍]に入れていたのですが[丙飛]を独立させました。


先日書いた谷川さんや、谷水竹雄さん、藤本速雄さん、長渡良雄さん、安部正治さん関連などをここに入れようかなと思っているのですが、このブログ、最近ブログ内検索が機能しないので記事を探すのが大変です。
ミヤブン(宮崎勇さん)との思い出なんかもありますしね・・・・。

ボチボチやります。







じつはですね。

先日、ある戦闘機搭乗員のご遺族の方からのご紹介で、丙3期の戦闘機搭乗員(戦後生存)のご家族の方と知り合いました。

わたしはてっきりどこかの慰霊祭でご一緒になられたのかな、と思ったら、どうも地域関係のつながりとかで。
そんなところで海軍戦闘機関係の人が知り合うんだ!?と驚きました。

で、アルバムや戦後に書かれたワープロ打ちの手記などを送っていただきまして。スキャン、コピー等済ませて返送しました。
公開のお許しも得ているのでそのうちブログで紹介させていただこうと思っています。


先日「ホリブンの写真があった!」とブログに書いたのはこの方のアルバムのことです。

582空にいてはった方で、アルバムの写真にはホリブンだけではなく、元台南空の若手の人たち、乙10期の方々など、わたしにとってはなじみのあるお顔があちこち写っていました。


これだけで驚いてはいけません。

11月2日。
バス旅行に出発した日です。たしか能登川に向かっている電車の中だったと思うのですが、メールの着信があるのに気づいてスマホを開きました。
丙3期、582空の戦闘機搭乗員のご遺族の方から「何か情報をお持ちではありませんか?」というメールだったのです。アルバムの方の予科練同期生、同隊の戦友ってことです。
こんな偶然があるんだ!!
と驚きました。

もちろん、先日スキャンさせていただいたアルバムにこの方のお顔もありました。

情報をお求めのご遺族の方に写真データをお渡しすることは快諾を得ていましたので、さっそく送らせていただきました。


わたしの周辺の人たちもよく言いますが、

「つながるときはつながる」

って。

わたしは亡き人たちのお導きなんだな、と思っています。

パパ、淡路に金を落としまくってくる2019年11月05日 22時30分50秒

先日、東近江の古墳を巡るバスツアーに参加したのですが、かなり硬派なバスツアーでした。

行先は埋文センター、考古学教授の講演会、古墳、博物館、神社。
時間が余ったら予定外の古墳にまわってくれるというサービスぶりでした。

1泊2日で現地集合。
一日目の昼食と、二日目の朝食、昼食はついていました。二日目の朝、地元のお茶ペットボトルも1本もらいました。
なので、現地集合場所までの交通費と一日目の晩ごはん代以外は基本的に不要。

わたしは、
・集合前にカフェに入って飲んだ紅茶
・一日目の晩ごはんとあとで楽しもうと思ってパンプキンプリンタルト&おやつのレモンケーキ
・二日目の朝、念のためお茶ペットボトル1本
・二日目に参拝した神社での御朱印、春海へのお守り、おみやげのお菓子
・博物館のミュージアムショップでおみやげ

これだけしか使いませんでした。


最後の見学地が終わってあとは駅に向かうだけ、というときにバスツアー参加者から、
「もっと東近江にお金を落としてやるからおみやげを買える場所にも立ち寄ってほしい」
と添乗員さんにリクエストがあったそうですが(笑)、
「そんなところない」
とかで(笑)、まっすぐ駅に連れていかれたのでした(;´・ω・)

なかなか謹直なツアー会社です。

わたしのイメージでは、バスツアーなんて観光施設と結びついていて、有無を言わせず観光客を売店に連れて行くものだと思っていました(笑)






わたしはこんな感じでおみやげに関しては多少欲求不満気味に帰ってきたのですが、パパは淡路島に行って、自分がほしいと思うもの、さらに春海やママが喜びそうなものを買いあさって帰ってきました(・∀・)




淡路島の玉ねぎ。



淡路島の玉ねぎスープ。





スイーツ。



ここに出しきれないほどの海鮮系のお菓子。



「淡路島にいったいいくら落としてきたん!?(゚Д゚;)」

ビックリするぐらい大量の海鮮系お菓子を買い込んで帰ってきました。


「早く食べないと賞味期限が」

って買ってきた本人が心配するぐらい大量です。



春海はまず海鮮系のお菓子は食べません。

わたしは魚介類は食べませんが、お菓子なら食べます。
エビ系もタコ系もせんべいなら大丈夫です。今日はたこせん1枚手伝いました。


パパは、
「自分のペースで買い物ができた~(*´ω`*)」
ってすごく満足そうでした。