千葉 行き当たりばったり旅 佐倉編 ― 2018年03月10日 21時51分42秒
シャンシャン見学がうまくいったら行こうかなと思っていたのは佐倉でした。
シャンシャン見学が終わったら、ソッコーで京成上野駅に向かいました。
2時台の特急に乗れれば、佐倉でゆっくりできるはず。
駅に着いて、ホームへの階段を下りている途中で何やら発車しそうな気配を感じました。
急いで降りたのですが、あと数段のところでドアが閉まっているのが見えました。
駆け込み乗車はいたしません。
潔くあきらめて、乗車位置に立ってちらっと最後部車両の方を見たら、窓から顔を出していた車掌さんと目が合ってしまいました。
車掌さん、ドアを開けてくれました!( ;∀;)
誰も挟まっていないのに、いったん閉まったドアが開くなんて関西では考えられないことです!
乗ろうとして走っている人がいても容赦なく閉めます。
そのあと、締め出した客と目を合わさないように電車とともに走り去っていく車掌・・・・。
まあ、そんな感じです(^^;)
でも、数分待てば次が来るんでね。
このときも20分待てば次が来たんですよ。
なので、わたしもまさか開けてくれるなんて思わず。
京成には初めて乗りましたが、いきなりファンになっちゃいました♪
シャンシャン見学が終わったら、ソッコーで京成上野駅に向かいました。
2時台の特急に乗れれば、佐倉でゆっくりできるはず。
駅に着いて、ホームへの階段を下りている途中で何やら発車しそうな気配を感じました。
急いで降りたのですが、あと数段のところでドアが閉まっているのが見えました。
駆け込み乗車はいたしません。
潔くあきらめて、乗車位置に立ってちらっと最後部車両の方を見たら、窓から顔を出していた車掌さんと目が合ってしまいました。
車掌さん、ドアを開けてくれました!( ;∀;)
誰も挟まっていないのに、いったん閉まったドアが開くなんて関西では考えられないことです!
乗ろうとして走っている人がいても容赦なく閉めます。
そのあと、締め出した客と目を合わさないように電車とともに走り去っていく車掌・・・・。
まあ、そんな感じです(^^;)
でも、数分待てば次が来るんでね。
このときも20分待てば次が来たんですよ。
なので、わたしもまさか開けてくれるなんて思わず。
京成には初めて乗りましたが、いきなりファンになっちゃいました♪
佐倉の国立歴史民俗博物館。
いま、企画展「世界の眼でみる古墳文化」展をやっています。
タダ券をもらったので、ふらっと来てみました。
昔お世話になった人がいるので、ちょっと面会を・・・・。
スイマセン、アポなし訪問です。上野次第で来れるかどうかわからなかったので。
お忙しかったんじゃないかと思うのですが、エントランスまで出てきてくださいました。
20数年ぶりに会ったんじゃないかと思ったのですが、向こうは何年か前に会っているんじゃないかと言われていました。そうかもしれません。わたしが会ったことを忘れている可能性大(;´Д`)
今回の企画展は、展示遺物の数はそれほどでもなく、壁面にたくさん写真や説明が飾ってありました。
わたしが「おっ!」と思ったのは安彦良和さん(ガンダムの人)の古墳時代テーマのイラスト原画が飾ってあったことです。
展示は撮影禁止だったので撮っていませんが、内容はこちらに出ています。
イラストも出ています。
昔、弟が「ナムジ」というマンガを持っていて、わたしも一緒に読んでいたので、なつかしい気持ちで観賞させてもらいました。
この企画展のために描きおろししてくださったそうですよ。
本当はここで、世界における「古墳」という日本独自の墓制の立ち位置をきちんと説明すべきなのでしょうが、墓穴を掘りそうなのでやめておきます。
それを学んで帰れって、企画展ですよね、たぶん(^^;)
今回の収穫。
いま、企画展「世界の眼でみる古墳文化」展をやっています。
タダ券をもらったので、ふらっと来てみました。
昔お世話になった人がいるので、ちょっと面会を・・・・。
スイマセン、アポなし訪問です。上野次第で来れるかどうかわからなかったので。
お忙しかったんじゃないかと思うのですが、エントランスまで出てきてくださいました。
20数年ぶりに会ったんじゃないかと思ったのですが、向こうは何年か前に会っているんじゃないかと言われていました。そうかもしれません。わたしが会ったことを忘れている可能性大(;´Д`)
今回の企画展は、展示遺物の数はそれほどでもなく、壁面にたくさん写真や説明が飾ってありました。
わたしが「おっ!」と思ったのは安彦良和さん(ガンダムの人)の古墳時代テーマのイラスト原画が飾ってあったことです。
展示は撮影禁止だったので撮っていませんが、内容はこちらに出ています。
イラストも出ています。
昔、弟が「ナムジ」というマンガを持っていて、わたしも一緒に読んでいたので、なつかしい気持ちで観賞させてもらいました。
この企画展のために描きおろししてくださったそうですよ。
本当はここで、世界における「古墳」という日本独自の墓制の立ち位置をきちんと説明すべきなのでしょうが、墓穴を掘りそうなのでやめておきます。
それを学んで帰れって、企画展ですよね、たぶん(^^;)
今回の収穫。
埼玉稲荷山鉄剣銘文入り鉛筆とはにわ消しゴムのセット。
マステ。
マステ。
はにわのICカード乗車券入れ。
このカード入れは春海もパパも欲しがりました。
そもそも春海ははにわのハニーちゃんをそこらへんにポイとしとるんでね、あげませんよ(-_-;)
そもそも春海ははにわのハニーちゃんをそこらへんにポイとしとるんでね、あげませんよ(-_-;)
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