年末年始 ― 2018年01月04日 10時13分00秒
2017は今日が仕事始めでした。
リュックにお菓子を詰めて、ガラガラの電車に乗って出勤したことがまるで昨日のことのようです。
今年はまだまだ正月休み中です。
春海はやっと部活に行きました。
おらんとホッとしますね。
「かわいい娘がおらん方がいいなんて、どういう親っ!?」
と思われるでしょう。
しかしね。
『笑ってはいけない』(6時間)を3回も見られてごらんなさい。
どんな親でも、
「他にすることないんかいっ!?ヾ(。`Д´。)ノ」
ってなると思いますよ。
特にお気に入りは袴田吉彦さんと原田龍二さんの変態仮面です。
二人の裸体を比較していろいろ評論しとりました。さすが水泳部。
まだ消していないんで、まだ見ると思います(呆)
わたしもちょっとテレビを見ました。
この前、たまたま箱根駅伝の往路を見ました。
アンパンマン号が並走していたのでてっきり日テレの仕込みかと思ったら、一般人だったらしいですね。
たしかにアンパンマンにしては子どもがおびえそうな面構えでした。
たまたま復路も見ました。
ちょうど選手がふらふらと走っていました。脚が不調だったのか。
あれを見て、
「駅伝ほどブラックスポーツはないな」
と思いました。
例えば、水泳みたいな個人競技なら、調子が悪いと思ったら棄権すればいいです。
本人の記録がつかないのと、エントリー代を無駄にしてママにグチグチ言われるだけです。
まあ、春海クラスなら、本人の問題、ですむでしょう。
例えば、バレーやサッカーみたいな団体競技なら、「調子悪い」と申し出て他の選手にかわってもらえばすみます。
もし、チームのエースとかだったら迷惑をかけてしまうかもしれませんが、補欠がいて交代できるという点では体調不良を申し出やすいでしょう。
しかし駅伝ですよ。
走り出して調子悪いと気づいてもどうしようもないですね。
「調子悪いから走るのやめます」
とは口が裂けても言えません。
区間の途中で交代も出来ません。
次の選手に襷をつなぐまで走り続けないといけない。「死んでも」という形容がオーバーでないぐらいの気迫を感じました。
「死ぬ」はオーバーだとしても、無理をしたために選手生命を絶たれたって人はいないのかな?
自分の選手生命とチームの完走を秤にかけたら、いくら監督が「やめろ」と言っても走り続けるしか選択肢がないですね。
本人はそこで選手生命を絶たれても本望なのかもしれません。
でも、周りがね。
チームメイトや監督、親はつらいでしょうね。
なんだか見ていてこっちまですごくつらくなりました。
昨日は春海が『君の名は。』を見ていたので、わたしもちょっと見ました。
新幹線のシートの並びが逆だな・・・・と最近新幹線アイスにはまっているわたしはそこしか目が行きませんでした。
富士山側は2列シートですよね。
富士山側の窓側に座れなかったら、富士山側の通路側を希望します。富士山も見えるし、アイスも誰に遠慮することなく買えるから(笑)
3列タイプもあるのかな? わたしは見たことありませんが。
まあ、途中から見たので、まったく話がわからず、すぐに部屋に引き上げました。
パンダライブ。
2018年もパンダライブ始まりました。
1月4日の午前中に3本申し込んでいたのですが、さっき見たらシャンシャンおらんし(笑)
※いまは木登りしています
新年早々アイス食いながら「シャンシャーーーーン、会いに行くぞー!(´▽`)」って張り切って行っていたら、がっかりするところだったかもしれない。
次に東京に行くときはとーちゃん見に行きます♪