ひねもすのたりのたりのたり

先月、こんな状態だったマツモさま。

久しぶりの登場です( ^o^)ノ

一番根本の色の濃い部分が、最初に放り込んだマツモです。


最初は、和金たちにあげて余った一番小さいマツモを、
「こんなマツモでもたらいのアクセントぐらいにはなるやろ」
と放り込んだのですが、ひと月経ってみたらどっちがたらいの主かわからないような状態に（笑）

肩身が狭そうなトサキンさんたち(^◇^;)


でも、ケッコー気に入ってくれているようで、くぐり抜けたり、乗り越えたり、つついたり、下に身を潜めて寝たり、いろいろと有効利用してくれているようです。

手前２号。向こう１号。

※ちなみに和金たちにあげたでっかいマツモはとっくの昔に”消滅”してしまっています。