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リュウキン続報2013年04月11日 08時13分44秒

「お祭りで買ってきたリュウキンが白点病!」

と書いたきり、続報なしでした。




正直、お祭りの金魚だし、体も小さいし、いきなり具合の悪そうなのがいたし・・・・。
さらに複数が白点病にかかっているとわかったときには、
「全滅するかも・・・・(T_T)」
と思いました。




九州から戻ってきたら、全匹、元気に泳ぎ回っていました\(^o^)/
見た目、白点は消えています。

まだアグテン投与は続けています。
朝ごはん中のリュウキンさんたち。

この底砂は丹次郎が口に入れたまま寝ていたという、あの砂(小石?)と同じものです。
いかにこの子たちがちっちゃいか、わかるでしょう。



そういえば最近、丹次郎が、
「かまって~」
と拗ねているそうです(春海談)。


たしかに、姫ちゃんの水槽に新聞紙をかけているから、丹次郎の水槽の半分以上が隠れて見えないんだよね~(^◇^;)
丹次郎水槽が見える部分、ただでさえ少ないのに、そこに姫ちゃん水槽の蓋を立てかけることもあるので、ますます丹次郎が見えない。
そうすると、丹次郎は狭い隙間からこっちを恨めしそうに覗き込んできます。
こんな感じ。




姫はだいぶヤバイです。

今朝はエサを食べれませんでした。
もう、どうしようもない。

一木利之少尉2013年04月11日 23時34分37秒

いままで「一木利之飛曹長」と出していましたが、正しくは「一木利之少尉」でした。
※「飛曹長」って階級が好きだからという理由で、勝手に「飛曹長」と呼んでいたわけではありません

終戦時は「飛曹長」だったはずなんです。

何日か前、知人との間で12年志願兵の人たちの最終階級が話題になって、
「『日本海軍戦闘機隊 エース列伝』では同年兵の工藤重敏さんが19年11月に飛曹長進級で、最終階級が「少尉」になっているんですよね~」
なんて話をしたら、戦史人物経歴研究家の知人が、
「19年11月に飛曹長に進級している人(一木さんや工藤さんたち)はポツダム進級で少尉になっているはず」
との情報をくださいました。

で、あたらめてご家族の方にメールで確認したら、やはり最終階級「少尉」だそうで(^_^;)

現地でご本人に確認しておけって話です(^_^)ゞ



これは飛曹長時代の一木さん。


先日お邪魔したときのこと。
おいとまするときに、家の前で一木さんお一人で立ってもらい写真を撮ったのですが、真正面から撮った知人撮影の一木さんの姿勢が、このお写真とまったく一緒でした。

海軍さん、おそるべし(゜Д゜)