コーチから電話 ― 2012年09月06日 08時29分14秒
昨日、ちょっと離れた隙に、携帯に着信がありました。
登録していない電話番号。固定電話からでした。市内。
ふだんは知らない番号には出ないし、着信記録が残っていてもかけ直したりはしないのですが、ちょうどいま、水没した車のことで、直接の加害者や役所、また”被害者の会”の方など、関係各所からかかってくる可能性があったので、それかなと思ってかけ直してしまいました。
すると電話に出た人は元気な声で(女性)、
「はい、イ○マンスイミングスクール、○○です(^o^)」
ゲゲッ!
イト○ンとわかっていたらかけ直さなかったのに(´д`)
「あー、うー、あのー。電話もらったみたいなんですけどー」
「何時頃ですか?」
「たったいま」
「コーチかも知れないですね、まわします」
「・・・・」
コーチと話するの、何ヶ月ぶりだろ。
やっぱり電話してきたの、春海の担当、Sコーチでした。
次の合同記録会の同意書が出ていないので次に練習にくるときに持ってきてください、って話でした。
春海の話とちがうやん(-_-;)
本当は月曜日が同意書の締め切りだったのですが、例の騒動で春海は練習に行けず、同意書も出していませんでした。翌日持っていったのかと思っていたら、翌日も持っていっておらず、春海はもう記録会には出ないつもりなのかと思っていました。
が、春海が言うには火曜日にコーチに、
「こっちでエントリーの手続きしておいたで」
と言われたらしく、もう出さなくていいと思っていたようなのです。
コーチとしてはエントリーはしておくけど、同意書は遅くなってもちゃんと出してな、ってことだったのでしょう。
まあ、電話はそのことだったのですが、その話が終わったあと、一瞬、コーチが何か言いかけたんですよね。
明らかに何か別の話題を持ち出したい様子だった(^_^;)
でも、思いとどまったのか、
「あ、じゃあ、それで宜しくお願いします」
と話をまとめて切ってしまいました。
「もうそろそろ見切りをつけたら?」
って言いたかったんじゃないかと・・・・(^◇^;)
これはまったく別件ですが。
夏休みに学校から出た水泳大会の記録証をもらったそうです。
選手としてはあり得ないような「背泳ぎ42秒」ぐらいだったようなのですが(ちゃんと聞いてない)、記録証の記載が間違っていたらしく、「平泳ぎ42秒」になっていたそうで。
春海は、
「間違っています」
と先生に戻したらしいですが、ママは、
「それもらっといたらよかったのに! 思い出に!」
別にもう背泳ぎでも平泳ぎでもどーでもええわ。
平泳ぎ42秒って、春海のタイムより10秒ぐらい速いよ!(笑)
登録していない電話番号。固定電話からでした。市内。
ふだんは知らない番号には出ないし、着信記録が残っていてもかけ直したりはしないのですが、ちょうどいま、水没した車のことで、直接の加害者や役所、また”被害者の会”の方など、関係各所からかかってくる可能性があったので、それかなと思ってかけ直してしまいました。
すると電話に出た人は元気な声で(女性)、
「はい、イ○マンスイミングスクール、○○です(^o^)」
ゲゲッ!
イト○ンとわかっていたらかけ直さなかったのに(´д`)
「あー、うー、あのー。電話もらったみたいなんですけどー」
「何時頃ですか?」
「たったいま」
「コーチかも知れないですね、まわします」
「・・・・」
コーチと話するの、何ヶ月ぶりだろ。
やっぱり電話してきたの、春海の担当、Sコーチでした。
次の合同記録会の同意書が出ていないので次に練習にくるときに持ってきてください、って話でした。
春海の話とちがうやん(-_-;)
本当は月曜日が同意書の締め切りだったのですが、例の騒動で春海は練習に行けず、同意書も出していませんでした。翌日持っていったのかと思っていたら、翌日も持っていっておらず、春海はもう記録会には出ないつもりなのかと思っていました。
が、春海が言うには火曜日にコーチに、
「こっちでエントリーの手続きしておいたで」
と言われたらしく、もう出さなくていいと思っていたようなのです。
コーチとしてはエントリーはしておくけど、同意書は遅くなってもちゃんと出してな、ってことだったのでしょう。
まあ、電話はそのことだったのですが、その話が終わったあと、一瞬、コーチが何か言いかけたんですよね。
明らかに何か別の話題を持ち出したい様子だった(^_^;)
でも、思いとどまったのか、
「あ、じゃあ、それで宜しくお願いします」
と話をまとめて切ってしまいました。
「もうそろそろ見切りをつけたら?」
って言いたかったんじゃないかと・・・・(^◇^;)
これはまったく別件ですが。
夏休みに学校から出た水泳大会の記録証をもらったそうです。
選手としてはあり得ないような「背泳ぎ42秒」ぐらいだったようなのですが(ちゃんと聞いてない)、記録証の記載が間違っていたらしく、「平泳ぎ42秒」になっていたそうで。
春海は、
「間違っています」
と先生に戻したらしいですが、ママは、
「それもらっといたらよかったのに! 思い出に!」
別にもう背泳ぎでも平泳ぎでもどーでもええわ。
平泳ぎ42秒って、春海のタイムより10秒ぐらい速いよ!(笑)
丹次郎の新居 ― 2012年09月06日 09時17分47秒
前を歩いていた女子高生(画像なし) ― 2012年09月06日 16時06分02秒
さっき、本屋に行ったときの出来事です。
下り坂。
前を高校生カップルが歩いていました(二人の様子からそう思っただけ)。
女の子のスカート丈に目が釘付け!(゜Д゜)
短い、なんてもんじゃない!
パンツが見えそうで見えない絶妙な長さなんですよ!
(親は、よくこんな格好の娘を外に出すなあ)
と思いながら見ていました。
その子、スクールバッグを肩にかけていました。本体は腰の辺り。
そのバッグの位置を変えた拍子に、絶妙な長さだったスカートが数センチ?ほんのちょっとずり上がってしまいました。
パンツは見えなかったんですけどね、お尻の下のライン見えてるし!!!!
歩くたびにスカートの下から左右のお尻のラインが交互にくっきり・・・・
ねーちゃん、パンツ履いてへんのか!?(|||ノ`□´)ノ
いつものおせっかいママなら、
「ねーちゃん、お尻見えてるよ」
って教えてあげるところですが、今日は、たぶん、わざと見せているんだろうと思ったので黙っていました(笑)
それにしても。
駅に入っていったので、あれで駅の施設使うんですよ。スロープ、階段、エスカレータ。
下り坂であれだけ見えたんだから、昇りエスカレータとかどうすんねん!?
かーちゃん、娘があんな格好で道歩いていること、知ってるんかな?(^◇^;)
下り坂。
前を高校生カップルが歩いていました(二人の様子からそう思っただけ)。
女の子のスカート丈に目が釘付け!(゜Д゜)
短い、なんてもんじゃない!
パンツが見えそうで見えない絶妙な長さなんですよ!
(親は、よくこんな格好の娘を外に出すなあ)
と思いながら見ていました。
その子、スクールバッグを肩にかけていました。本体は腰の辺り。
そのバッグの位置を変えた拍子に、絶妙な長さだったスカートが数センチ?ほんのちょっとずり上がってしまいました。
パンツは見えなかったんですけどね、お尻の下のライン見えてるし!!!!
歩くたびにスカートの下から左右のお尻のラインが交互にくっきり・・・・
ねーちゃん、パンツ履いてへんのか!?(|||ノ`□´)ノ
いつものおせっかいママなら、
「ねーちゃん、お尻見えてるよ」
って教えてあげるところですが、今日は、たぶん、わざと見せているんだろうと思ったので黙っていました(笑)
それにしても。
駅に入っていったので、あれで駅の施設使うんですよ。スロープ、階段、エスカレータ。
下り坂であれだけ見えたんだから、昇りエスカレータとかどうすんねん!?
かーちゃん、娘があんな格好で道歩いていること、知ってるんかな?(^◇^;)
大澤昇次『最後の雷撃機』潮書房光人社 ― 2012年09月06日 18時40分36秒
女子高生の見てはいけないモノを見てしまったのは、この本を取りに行く途中の出来事でした(笑)
いえ、正確に言うと、この本を取りに行くために歩いていたのではなく、いつものようにパパのファミ通を取りに行ったら、先日注文していたこの本がたまたま今日届いていたので持ち帰ってきた、という話です。
久しぶりに手記を買った気が・・・・(^_^;)
艦攻操縦員・大澤(旧姓・町谷)昇次さんの手記です。
いえ、正確に言うと、この本を取りに行くために歩いていたのではなく、いつものようにパパのファミ通を取りに行ったら、先日注文していたこの本がたまたま今日届いていたので持ち帰ってきた、という話です。
久しぶりに手記を買った気が・・・・(^_^;)
艦攻操縦員・大澤(旧姓・町谷)昇次さんの手記です。
10年に海軍に入っているチョーベテランです。
こういう方がご健在というだけでも十分うれしいのに、こんなに写真を残しておられて、しかも手記まで書いてくださるというすばらしさっ!!
正直、・・・・これから先、こういう種類のモノって、もう出て来ないかも・・・・
と思っていたので、この内容は歓喜です。
こういう方がご健在というだけでも十分うれしいのに、こんなに写真を残しておられて、しかも手記まで書いてくださるというすばらしさっ!!
正直、・・・・これから先、こういう種類のモノって、もう出て来ないかも・・・・
と思っていたので、この内容は歓喜です。
お元気にされている搭乗員さんでも、手記まで出そうというエネルギーはなかなかだと思うんです。
先日、遊びに行った搭乗員さんも、自分用に手書きのノートに書きためておられるご様子でしたが、
「出版しないんですか?」
って聞いたら、
「いやいや」
と笑いながら手を振っておられました。
だから、埋もれているモノはきっとある。でも、それをわたしたちが読めるかどうかとなると・・・・。
こうやって出していただくと、本当にうれしいです。