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謎の日本語?2011年01月31日 16時47分37秒

ある日職場に出勤してみると、机の上に謎の中国菓子が置いてありました。


先生方のうちのどなたかのおみやげのようなー???

中身は昔のポン菓子みたいな感じ。

ポン菓子、ご存じですか?
ママがまだ佐土原町に住んでいた頃(~小2)、機械を積んだ軽トラ?が巡回してきて、何か合図でも鳴らしていたんでしょう、それが来ると子どもたちはビニール袋にお米を入れて持っていき、機械の中で加工してもらって、こんなお菓子にしてもらっていました。
甘いパフみたなお菓子。

見た目はこれもポン菓子っぽい。

一部に黒い異物が紛れ込んでいるのが気になるところですが(-_-)
同僚の女性は、
「まさかムシじゃないよね・・・・?(^_^;)」
と心配していましたが、見た感じ、焦げっぽいかな?

そんな黒い異物よりさらに気になるのが、袋に書かれた謎の日本語


ゃなつたっちのちっしすつ」と、日本人が読んでも何のこっちゃさっぱり。

まるで卑弥呼が使っていたような(ホンマか!?)、まじないの言葉のような・・・・。
「や」が小さいのがミソ。

とにかく、みんなで「暗号ではないか」と、逆から読んでみたり、あることばを抜いてみたり、いろいろ頭をひねってみても、「これだ!」というのが見つかりませんでした。

日本人観光客向けに、日本通をアピールしたかったのかも知れませんが、逆に不気味感すら与えかねない謎の日本語でした。

春海の比喩感覚2011年01月31日 22時31分36秒

今日、春海と一緒にニュースを見ていたら、関西地方のある人が保釈されて記者会見した、ってのを流していました。

「あれー、この人、逮捕前と髪型が違うなあ。カツラやったんかな?」
と、ママがぶつぶつ言ったのを春海が聞いていて、
「ママー、今日、学校に行く途中にカツラが落ちていたよ!」
と。

「そうなん!? 風で飛んだんかな?」
強風で吹き飛ばされ、道路にコロンと転がった男性用カツラを想像していました。
飛んでったのに、気づかずに行っちゃったのかな、と。

それにしても、カツラだけが道路に落ちている様子を想像するとコワイ(゜_゜;)

ところが、
「女の人のカツラだよ。ここらヘンからつけるようなヤツ」
春海の説明だとどうやら、エクステっぽい。

「ああー、そうかー。じゃあ、若い女の人かー。茶髪とか金髪とか?」
                 ※↓グロ注意 
「なんかねー、はーちゃんのゲリゲリう○ちみたいな色したカツラだった」

「はあ!?(゜_゜;)」

それは美少女が使う比喩表現じゃないぞ!!(>_<)