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名前間違え2010年06月08日 07時47分55秒

愛知県春日井市に菅大臣町って町があるらしい。
そこにある電柱に書かれた住所が「大臣町」になっていたことが、このたび発覚したんだそうな。

たしかに、「菅」と「管」は混同しやすいですね。
我らが菅野直隊長もたまに「管野」と書かれているのを見かけることがあります。いや、果たして、戸籍上はどちらが正しいのか、ママは知りませんが。

戦闘303時代の西澤さんの列機、管川操飛長。
この人は「管川」と書かれている方が多いです。行動調書は「管」です。
ママは現物確認していませんが、もしかしたら戦死の布告にも「管川」と書かれてあるかも(書籍に転載されているものでは「管」)。
この人は「菅川」ではなく「管川」さん、なんでしょうか。

「菅」と「管」は新旧字体とか略字の関係ではなく、まったく別の漢字。どっちでもいい、ってわけにはいきません。
「菅川」なら「すがわ」「すがかわ」、「管川」なら「くだかわ」「くだがわ」と読むのかな?


磯崎千利大尉。
この人もよく名前を間違えられています。
磯崎「千里」と。たぶん、音読みしたらどちらも「センリ」なので、それで間違えられているのかなーと。
同じ隊だった搭乗員さんにお聞きしたところ、「ちとし→千利」だと言われていました。

オシブチ孝大尉は戸籍上は「鴛淵」なんだそうです。
ただ、ご本人は「鴛渕」と書かれることもあったようで(妹さんへの手紙・・・・)、ママも真似して「鴛渕」を使っています(*^^*)
これはあっているとか間違っているとかじゃなく・・・・。ご本人も特に気にしていなかったようなので・・・・。

ホリブンは「光男」ではなく、「光雄」です、よろしく!\(^_^)

朝からまたしてもあの話題2010年06月08日 10時48分14秒

今日は、春海が、
「ピザ焼いてー」
と言うので、一緒に起きて朝ごはんの用意をしてあげました。←わざわざ書いているってことは?

ちょうどワイドショーで柳楽優弥と豊田エリーの話題を取り上げていました。赤ちゃんが生まれるとか何とか。
春海、その映像を見ながら、
「ねえー、ママー(^_^)」    キターーーー(゜∀゜)ーーーーー!!

「男の人と女の人が結婚したら、どうして赤ちゃんが生まれるのー?」
「さあ? なんでやろうなあ」
「あの人たちにパパとママになってもらおう♪、って赤ちゃんが降りてくるんかなあ?」
  (※春海は、赤ちゃんは生まれてくる前はお空を飛んでいると思っている)
「はーちゃんは? はーちゃんもお空から降りてきたんやろう?」
「自分で降りてきたんかなあ? それとも鳥さんが運んでくれたんかなあ?」
「はーちゃん、憶えてないの?」
「うーん・・・・」  ←春海、困る

「パパとママが結婚してから何年ではーちゃんはお空から降りてきたー?」
「何年もかかってないよ。パパとママが結婚したのは今日だよ」 ←と、さりげなく書いておく
「えー!? はーちゃんは生まれたの、3月5日、6日・・・・じゃなかった、17日だからー」
   (自分の誕生日ぐらい憶えておけよー(-_-)、ちなみにママは今日だけどね)

7、8、9、10・・・・と指を折って、
「10ヶ月!?」
指を使っても間違える春海(^_^;)

・・・・というわけで、何が言いたいのかは、太字より察してください。

※長年同棲した挙げ句デキ婚!?と疑っておられる方がいらっしゃるかも知れませんが、違います!

ちっとも注目の的でなかった春海2010年06月08日 13時01分58秒

有名スイミングスクールに入会させて、いつ選手に声がかかるか、毎日ドキドキ(O_O)、「声をかけられたらどうやって断ろうかしら?(*^^*)」といらぬ心配をして過ごしていたママですが、なんと、昨日、春海がコーチたちにちっとも注目されていなかったことが発覚いたしました\(^_^)/

ちっとも注目されていなかっただけではなく、「25メートル泳げないんじゃないか」と心配されていたことまで発覚!!  アレ?(。^。)!

女コーチ「25メートル泳ぐのって、結構大変ですよ~ヘ(^o^)/」
Mコーチ「クロール25メートルの途中で万が一足をついても・・・・(中略)・・・・大丈夫!(^▽^)b」

失礼しちゃうわ!

って言いたいところですが、コーチたちの心配もあながち的外れなわけではなく。

実際、春海と同じ3級の子で、13×2が完泳できない子がいます。
春海より大きい子で、フォームはきれいです。
たぶん、体力的な問題。
どの泳法で泳いでも、帰ってくる途中で一度立っています(板キックでさえ)。

いつも13メートルで練習していると、こんなことがあるんですかねー。

春海のいつものプールでは、上級クラスに25メートル完泳できない子はいません。泳げて当然。
いちおう「泳ぎ込みクラス」と銘打っているだけあって、25メートル泳いでもすぐに折り返しさせているので、体力はみんな結構あると思います。
下のクラスも背泳ぎぐらいから25メートルで練習しているようなので、積み重ねでそれなりに体力ついているみたいです。

特に春海は、小さい頃からシノ先生、たかだ先生に鍛えられているので、25メートルは絶対に立っちゃいけないと思っているようです。
バタフライの習い始めは、一緒に練習していた大きいお姉ちゃんたちですら途中で何度も立ちながらの練習でしたが、春海だけはどんなに溺れそうな状況になっても、絶対に途中で立つことはありませんでした。
フォームはへろへろのうらめしやでも、根性だけはすさまじかった。


13メートルには13メートルの利点もあるようですが、3級で25メートルが泳げないのは困りますね。

ちなみにイト○ンは2級も1級も、特修クラスも13メートルで練習しています。
もっというと、育成?、よくわからないけど、特修の上のクラスも13メートルで練習しています。



いくら春海がビート板裏返してオリンピック選手養成特別メニューで板キック練習していても、コーチがまったく見向きもしていないんじゃあ、抜擢もなさそうですねー(-_-)

ホントに見ていなかったんだなー、春海のこと。
でも、あそこまで見ていないとは思っていなかった・・・・

蓮舫大臣とわたし2010年06月08日 18時56分34秒

なんか、↑関係あるかのごときタイトルですが。

20年ほど前に、一度、ナマ蓮舫氏を見たことがあります(^_^)v

大学時代、仲の良かったツレが、『合コン!合宿!解放区!(ごうこんごうしゅくかいほうく)』という関西ローカル深夜番組の「スタジオに遊びに来ませんか」に応募して当選したのです。

ママも誘ってもらって、当時の朝日放送に収録を見に行きました。

いま、ウィキペディアを見たら、司会が桂小枝、あと時期を違えて蓮舫と清水圭って書いてあるんですが、ママが見に行ったときは3人ともいたと思います。

この番組、関西版『ねるとん』みたいな、一般人のお見合い番組。ねるとんと違うのは、合宿形式で合コンをして、告白タイムが夜這いだったような・・・・。
その様子をVTRで流して、ときどき、スタジオで見ている人たちがあーだこーだしゃべる・・・・。

深夜にしか放送できないようなノリでしたね~

この番組からは、事業仕分けの舌鋒鋭い蓮舫氏は想像できないと思いますがー。

ママが印象に残っているのはスタジオでカメラが回っていない時間の司会者たち。
VTRを流している間、司会者たちも暇になります。
小枝さんはどうしていたかなー。ちょっと印象にないのですが(悪い印象はない)。
清水圭さんは、観覧席の最前列の人たちに声をかけて、退屈しないよう(?)気配りしていました。カメラ回ってなくてもいい人や~、と思いました。
蓮舫氏は、出演男女の相関関係図(A男はB子に関心があるが、B子はC男狙い、みたな説明が書いてある写真入り図だったような・・・・)を一生懸命に頭に叩き込んでいる様子でした。

あの当時から、勉強家だったんですね~

                                         ・・・・古い話でスイマセン 


※まったくの余談ですが『永遠の0』(読んでませんが)の百田尚樹さんも出ていたんですよ・・・・