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家庭教師とおやつ2008年02月13日 21時15分41秒

パパがもらってきたバレンタインチョコ
タイトルと画像は無関係です。
myukumaさん、よしむらさん、パパに(実際はママと春海に)チョコを下さってありがとうございます♪
お皿は赤膚焼き陶芸教室でママが作ったお皿です。

さて、本題の「家庭教師とおやつ」ですが。
ママは10年ぐらいにわたり、6軒ほどのお宅に家庭教師に通いました。

家庭教師につきものなのは勉強後の「お・や・つ☆」ですね。
軽いものではクッキーとか煎餅、重いものならケーキ、サンドイッチなど、まあ、いろいろ出していただきました。
いま思い出せるものだけでも、ミスド、わらび餅、果物、プリン、ヨーグルト・・・・手作りのお菓子のときもありました。
変わったものでは・・・・その日の晩ご飯の一部ってのもありましたね。
困ったおやつもあって・・・・いや、嫌いじゃないんですよ。早く帰りたかったのに、デラウエアが一房出てきて、食べるのに非常に手間取ったことがありました。

春海が生まれてからは春海にまでおやつを出していただいて本当に悪かったなあ、ありがたかったなあ、と思っています。

時給でお給料をいただいた上におやつまで出してもらって、いつも「悪いなー」と思いつつ、食べながら「家庭教師を辞めたらきっと激やせするだろう」と期待もしていました。

ところがどっこーい。
まったく逆でしたね。家庭教師を辞めた途端にぶくぶくと太ってしまいました。
家にいるときはあまりおやつは食べません。なのに、どうして太ったのか?
家庭教師先がいずれも駅から遠かったんです。15分ぐらいかかるところばかりでした。毎日その距離を歩いていたら、おやつを食べた分ぐらい消費していたんでしょうね。
行かないようになってから、食べてないのに太る一方です。

だれか駅から遠い人、わたしを家庭教師に雇ってください。おやつ抜きで結構ですから(笑)。

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