9期生の事績まとめ ― 2026年07月01日 22時50分38秒
最近、めっちゃうれしいことがありました。

9期生のご遺族の方が、事績をまとめた冊子というか書籍というか、まとめられて、それをいただきました。
上画像の左は坂田清一さんのご遺族の方がまとめられた『彗星未だ還らず 或る予科練出身搭乗員の軌跡』。

3年前ですかね、坂田さん生誕100周年に合わせてご遺族の方がまとめられました。
さらに去年、それの改訂版も出されて、それもいただいています(画像は初版本)。
右は藤谷周覚さんのご遺族の方がまとめられた『八十三年を経て辿る一式陸攻と戦った親族の記録』。
&!藤谷さん搭乗機のアクリルキーホルダー!
いただいちゃいました!

どちらも、本になる前から計画されていることは聞いていて、予科練飛練時代の9期のことはたぶんわたしが一番調べているだろうと自負しているので少しですが情報提供しました。
本当に頭が下がる思いです。
子孫を残さず散った親族の青年のことをこうやって忘れずに気にかけて何か残そうと尽力されるご親族がいらっしゃるって、わたしは無関係ですが、涙が出るほどうれしいです。いや、実際、完成本を手にしたとき涙が出ました。
読むとね、すごく調べられたんだなあと思いますし、思いがこちらに伝わってきます。
ご親族の方がまとめられただけあって、どちらも、わたしも知らなかったご親族ならではの情報も記載されていて、貴重な記録です。
子々孫々、親族にこんな人がいたんだよ、と伝えていってもらえるとうれしいですねぇ・・・・
抹茶のシフォンケーキ ― 2026年07月02日 22時42分37秒
結局お抹茶買ったんですよ。

デパ地下の800円お抹茶は500円時代を知っているので、あえてイオンで800円の缶入りお抹茶を買ってみました。
味音痴なので味の違いはわかりません。雰囲気、ということで(笑)
抹茶もココアと一緒でなかなか膨らまないんですよね。
今回も焼き上がりを見たときは失敗したかと思いました。
が、冷めてみたらそうでもなかったです。
型から外したらけっこううまくいっていました。


今回は、ホイップクリームにあんこを混ぜてみました。
市販のあんホイップどら焼きとかあるじゃないですか。あれ、好き♪
あのイメージで考えていたのですが、ホイップがまったく固まらず、ここで断念しました。
緩い、緩い(;´Д`)
冷やしたらちょっとは固まるかなと思って、明日の朝ごはん分は冷蔵庫、残りは冷凍庫行き。
反省としてはあんこですかね。
缶のあんこを使ったのですが、ここからして緩すぎました。
餅と絡めたりぜんざいにするならよかったけど、あんホイップにするには緩すぎました。
一度自分で小豆からあんこを炊いてみたいな。
そしたら砂糖の多さにビビるんだろうな(笑)
戦艦榛名 ― 2026年07月04日 22時22分39秒
ツイッターを見ていたら、今日7月4日(1946年)は戦艦榛名が武装解除された日だと出ていました。
先日、乙2松永喜三男さんの足柄時代の話をちょこっと書きましたが、じつは松永さん、筑波空での教員勤務をはさんで榛名にも勤務されていたんですよね。
榛名時代の写真がけっこうあります。
飛行科の面々の写真が多いので取り掛かり始めたのですが、まだまだ時間がかかりそうです。
今日は1枚だけ。

昭和15年、榛名の前甲板らしいです。
松永さん、昭和14年11月~15年10月まで榛名勤務です。
この画像ではどれが松永さんかよくわからないんですが、もし写っているとすれば右端で仁王立ちしている人が松永さんぽいと言えばぽい。
奥に一人ジョンベラの人がいますが他は全員准士官以上です。
この中に松永さんもいるとしたら15年5月1日以降ってことでしょうか。
デッキブラシを手に持っているように見えますが、とても甲板掃除をしているようには見えないんですよね💦
中腰になっている人は表情が緩んでいるようにも見えます。
みなさん何をされているんでしょうか?
遊んでいるのかな?
ところで。
松永さんの榛名勤務時期に注目です!
昭和15年3~4月の乙9期艦務実習。

@台湾(みたい)

榛名のペンネントの武田清さん。
後列右の井原大三さんも榛名のペンネントをつけています。
操縦専修生の一部は榛名で艦務実習をやりました。
ということは、
「松永先輩!」
「おお! 後輩たち、榛名へようこそ! 搭乗員室に話をしに来い!」
「はい!」
妄想全開で、絶対にこんな会話があったはず!
残念ながらいまのところ榛名の艦務実習時の写真って誰も持っていないです。
いつか目にしてみたい!
搭乗員室、あるいは水偵を背に、先輩を囲んで撮った写真を。
※画像は松永さんご家族、9期生ご遺族ご提供
ネイビーヤード062号 ― 2026年07月06日 17時58分04秒
ヒトのお仕事を自分の自慢に使ってしまうことで有名なママですが💦
ネイビーヤード062号!

巻頭の特別寄稿 前編 真珠湾攻撃時の航空母艦 新考証令和8年版
鷲見博さんの寄稿です。
真珠湾攻撃時の6空母について書かれています。
わたしはもともと艦船系はさっぱりわからないのですが、そのわたしにもわかるような平易な文章で、写真や図を多用して解説してくださっています。
わたしにとってはどれも「へえ!」って話でおもしろかったです。
今度からそこ見ます!って感じです。
島田直さんの加賀艦攻隊集合写真の双方向(X状)の風向標識も紹介されています。

というわけで、どさくさに紛れて、以前作った真珠湾時の加賀飛行甲板風向標識周辺を木で復元したわたしのとっておきと雑誌をツーショット撮影。
他の記事も楽しみました。
わたしはもともと小学生のころに大和(海軍の戦艦大和)の子供図鑑みたいなものを愛読していてそれが自分の海軍に関心を持つ原点だったと思っているんですが、その大和の魔改造特集ですよ(笑)
いや、すごい。
なんか見たこともないような武装のオンパレード(゜o゜)
大きなスケール(350分の1)で作ってあるから細部がすごい精密です。
アップにしても見ごたえ十分で、戦艦のこの部分はこんな風になっているのか、というのがよくわかる作例です。ただし魔改造してあるので、オリジナルの部分と改造した部分の区別がついていないわたしは要注意です(笑)
解説を読みながら騙されないよう気をつけます。
他にも艦戦マニア(←プロフィールによる)畑中さんという人と編集Yとの昔のウォーターラインシリーズ対談とか、なんか艦船模型を作ったことがないわたしも楽しめる内容でした。
この対談、シリーズものらしくふだんは畑中さんと編集ふたりで対談しているんだと思うんですが、なんか今号はウン十年前模型少年だった編集Yが飛び入り参加したようで、めっちゃ盛り上がって楽しそうでした(笑)。
11月発売の次号の予告も見ましたが、ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))待ち遠しいです!
足柄艦上の陸海軍士官たち 昭和12年 支那事変 ― 2026年07月06日 22時50分39秒
先日、乙2松永喜三男さんの足柄時代の写真を紹介しました。
英のジョージ6世の戴冠記念の観艦式に参加したときの写真が多かったですが。
あのときに紹介していなかった足柄の写真がありました。

足柄艦上で。
陸軍さんと海軍さん。
お孫さんによると、英国王の観艦式から戻ってきて整備をしてすぐに陸軍兵士を乗せて中国方面に向かったと聞いたことがあるらしく、そのときの写真ではないかとのことでした。
ネットで検索してみたところ、前列の左から4人目のこの方が当時の足柄艦長の武田盛治さんではないかな、と。

あと、前列左端の人もどこかでお顔を見たような記憶があるのですが思い出せません。
陸軍の人なんか一人もわからないです。ここだけの話、階級章の見方もわからないんですよ💦
感想だけ言えば、陸軍さんはメガネをかけている人が多いな、という・・・・。
お孫さんによると、足柄があまりにも速く走って数日で大陸に到着したので、陸軍さんがビックリしたという話を聞かれているそうです。
※画像は松永さんご家族ご提供