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『艦船模型スペシャル』2022年夏号2022年05月20日 09時47分53秒

『艦船模型スペシャル』。


加賀の艦橋特集の続きです(ライター・鷲見博さん)。


浅川さんの写真にも13年5月の加賀の艦橋が写っているので興味津々で読ませていただきました。
13年5月、飛行機隊総員。

艦攻隊渡辺初彦大尉中隊。上の写真と同じときと思われます。



前にも書いたと思いますが、わたしはこういう写真を見ても搭乗員の顔しか見ていなくて、艦橋の構造物とか色にはまったく目がいっていませんでした(^^;)

このときの加賀の艦橋は軍艦色の上に薄い白塗装を施した状態らしいです。
いろんな時期の写真で、写っている人の服装(2種や防暑服)の色と比較しながら考証されています。

知人で戦闘機の白黒写真を見てマーキングなどが何色かわかると言われている人がいましたが、いやー、わかるもんなんですねー。


艦橋の黒板に関しても触れられていました。黒板そのものを設置したのではなく、艦橋に直接黒板色を塗っていた、って解釈でいいんですかね? おもしろいですね、これ。
うちに15年3月4月ごろの山城の艦橋の黒板が写っている写真がありますが、それは黒板を設置しています。
ところどころ読めませんが、おおざっぱにいうと資源を大事にしましょうみたいな感じ? 
いまふうにいうとSDGsでしょうか。


話がそれてしまいました(^^;)
他にも艦橋の九一式高射装置をCAD再現されていましたが(上の画像には写っていない)、これだけでも模型復元したらおもしろそうと思っちゃいました。
渡辺中隊が写真を撮っている背景の発着艦指揮所、ちょうどこの上ぐらいに筒状の構造物があるんですが、その中に設置されていたみたいです。
筒状の狭い空間、装置の周辺には10数人がひしめいていたらしいですよ。しかも場所固定ではなく、動き回りつつの10数名らしいです(;^ω^)


こういう雑誌で、知っている人の顔を見つけるとうれしいですね。13年5月の飛行機隊総員写真は手元に同じ写真があるのですが(浅川さん写真)、雑誌で見ると、
「小野さんだ! 鶴さんだ! 船津さんだ! 西さんだ!(・∀・)」
って喜んじゃいました。

誌面には初公開集合写真なども掲載されていました。
そちらには、わたしが見た感じで○○さんだ!とわかる人はいらっしゃいませんでしたが。

ライターの鷲見さん、しばらくお休みされるそうですが、再開を楽しみに待っています!(^o^)






この号、聯合艦隊の旗艦特集でした。
わたしが海軍に興味を持った最初は、記憶にある限り、小学校時代の戦艦大和こども図鑑みたいな本なので、艦船にまったく興味がないってことはないんですよね。

『坂の上の雲』も一生懸命読んだので、三笠も興味津々。
プラモでは主砲射撃時のオレンジ色の砲煙も再現されていました。意識高い系のわたがしみたいなの。すごい再現度です。煙突から出る黒煙も再現されていて、本当に戦場の一場面を切り取ったみたいな臨場感です。元は脱脂綿だそうです。


戦艦とか空母とか、あまりちゃんと見たことないですが、艦橋ってお城の天守閣みたいですね。
真剣に見たら、それぞれ個性があっておもしろそう。
まあ、そこまで手が回らないのが現状ですが(^^;)





※画像は9期生ご遺族、浅川さんご家族ご提供

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