パパ、淡路に金を落としまくってくる ― 2019年11月05日 22時30分50秒
先日、東近江の古墳を巡るバスツアーに参加したのですが、かなり硬派なバスツアーでした。
行先は埋文センター、考古学教授の講演会、古墳、博物館、神社。
時間が余ったら予定外の古墳にまわってくれるというサービスぶりでした。
1泊2日で現地集合。
一日目の昼食と、二日目の朝食、昼食はついていました。二日目の朝、地元のお茶ペットボトルも1本もらいました。
なので、現地集合場所までの交通費と一日目の晩ごはん代以外は基本的に不要。
わたしは、
・集合前にカフェに入って飲んだ紅茶
・一日目の晩ごはんとあとで楽しもうと思ってパンプキンプリンタルト&おやつのレモンケーキ
・二日目の朝、念のためお茶ペットボトル1本
・二日目に参拝した神社での御朱印、春海へのお守り、おみやげのお菓子
・博物館のミュージアムショップでおみやげ
これだけしか使いませんでした。
最後の見学地が終わってあとは駅に向かうだけ、というときにバスツアー参加者から、
「もっと東近江にお金を落としてやるからおみやげを買える場所にも立ち寄ってほしい」
と添乗員さんにリクエストがあったそうですが(笑)、
「そんなところない」
とかで(笑)、まっすぐ駅に連れていかれたのでした(;´・ω・)
なかなか謹直なツアー会社です。
わたしのイメージでは、バスツアーなんて観光施設と結びついていて、有無を言わせず観光客を売店に連れて行くものだと思っていました(笑)
わたしはこんな感じでおみやげに関しては多少欲求不満気味に帰ってきたのですが、パパは淡路島に行って、自分がほしいと思うもの、さらに春海やママが喜びそうなものを買いあさって帰ってきました(・∀・)
淡路島の玉ねぎ。
淡路島の玉ねぎスープ。
スイーツ。
ここに出しきれないほどの海鮮系のお菓子。
「淡路島にいったいいくら落としてきたん!?(゚Д゚;)」
ビックリするぐらい大量の海鮮系お菓子を買い込んで帰ってきました。
「早く食べないと賞味期限が」
って買ってきた本人が心配するぐらい大量です。
春海はまず海鮮系のお菓子は食べません。
わたしは魚介類は食べませんが、お菓子なら食べます。
エビ系もタコ系もせんべいなら大丈夫です。今日はたこせん1枚手伝いました。
パパは、
「自分のペースで買い物ができた~(*´ω`*)」
ってすごく満足そうでした。
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