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淡島神社2019年02月12日 09時24分55秒

2日目。

午前中で春海の半フリが終わり、機嫌よく会場を後にしてパパが行きたがっていた淡島神社に向かいました。
あわしまじんじゃ。






淡島神社、ご存知ですか?

よく心霊系の特番で出てくる神社です。
お人形を納める人が絶えないという・・・・。

髪の毛が伸びる人形があるとか・・・・。

女の子のお人形だけではなく、信楽のタヌキや、どこかのおみやげ?の象の置物とか、カエルの焼き物とか、いろんなものが所狭しと納められていました。



カメラを向けていいのかどうかすらわからない感じで。

お祓いは済んでいるのだと思うんですが。






神社のすぐ横は海でした。
紀淡海峡。

向こうに見えている左の山は淡路島かな?


玉津島神社 鹽竈神社2019年02月12日 10時04分52秒

神社、まだあるんです。

春海の試合を見に行ったのか、神社お参り目的で行ったのか?(^^;)


さらに、この人、仕事行かんでいいんやろうか?(´・ω・`)
と、我ながら心配になるほど休んでいますが。
けっしてずる休みとかはしていません。
正当に休んでいますのでご心配なく(笑)




1日目も2日目も、片男波海水浴場の駐車場に車をとめてから会場に行ったので(1日目は行き帰りとも散策しつつ徒歩、2日目は行きだけシャトルバス、帰りは散策しつつ徒歩)、その画像も交えつつ。













1日目の行きはあまりに時間が早すぎたので、玉津島神社のお参りだけしました。




試合が終わって駐車場に戻って来てから海水浴場の方におりてみました。



砂浜を歩いてみたところ・・・・。

なんか靴(スニーカー)の中が砂っぽくなっちゃって(^^;)

おかしいなと思って脱いでひっくり返してみたらたくさん砂が落ちてきました。

よく見たら、靴底のうちの一枚が接着がはがれていてそこから靴の中に砂が入り込んでいたのでした。

あー、暗越えで逝ったか?(´Д`)





2日目の行きはシャトルバスで会場に行ったのでどこにも立ち寄らず。

帰りに鏡山と鹽竈神社にお参りに行きました。
しおがまじんじゃ。



ケロ子、犯行自白中↓
「おまえがやったのか!?」
「わたしがやったって証拠があるのっ!?」
「犯行現場の様子は新聞報道されていない。おまえはそれを知っていたじゃないか。犯人しか知らない秘密だ」
「ぐぬぬぬ・・・・」

というシチュエーションがぴったりの崖でした。


向こうの山の中腹に紀三井寺が見えています。


この崖の南側の下に鹽竈神社があります。









ここは今回どうしてもお参りしたい神社でした。

前回、紀州東照宮にお参りしたとき、前を通ったのですが時間切れで立ち寄れませんでした。





この鹽竈神社。
クロちゃんの集印帖に印が押してありました。

わたしの想像ではお参りしたのはクロちゃん本人ではなくご家族のどなたかではないか?
お父さんが最有力ですが。

そういえば、弟さんがお父さんの西国霊場巡りの集印掛け軸を出して見て下さったみたいですが、それにも日付はなかったそうです。

わたしも御朱印をいただいてきました。

印のデザインはまったく同じですね。

五百羅漢寺2019年02月12日 13時28分58秒

いったいいつどこに行ったのか、ブログをご覧の方、よくわからんようになっていると思うので一度整理します。

【1日目】
家を出発→春海を試合会場近くで降ろす→駐車場に直行し車をとめる→ぶらぶら歩いて鹽竈神社前を通り玉津島神社参拝→試合会場・レースを見る→駐車場に歩いて戻る途中で五百羅漢寺→車に乗る→ファミレスで昼食→伊太祁曽神社日前神宮・国懸神宮→ホテル

【2日目】
ホテル出発→駐車場に車をとめシャトルバスで試合会場へ→試合会場・レースを見る→駐車場に歩いて戻る途中で玉津島神社・鏡山・鹽竈神社参拝→車に乗る→はなまるうどんで昼食→淡島神社→試合会場近くの純喫茶リエールでワッフル(´▽`*)→試合会場近くのパン屋で春海を拾って帰途につく

こんな感じです。


一日目の試合が終わって、駐車場に歩いて戻る途中で立ち寄ったお寺です。

五百羅漢寺。
このプールには何度も来ていますが、いつもバスで来て、バス停からプールに直行していたので周辺をウロウロしたことはありませんでした。
プールのすぐ南側にこんなお寺があったとは。





というわけなのでわたしも乗ってみました。

↑靴底がはがれていたスニーカー(^^;)



十二支のお地蔵さまがありました。





今回は行けなかったですが、いつか丹生都比売神社や隅田八幡宮にも行ってみたいな~