神野正美『空母瑞鶴』 ― 2014年10月15日 19時52分11秒

今日は神野正美さんの『空母瑞鶴』と『攻撃501飛行隊の記録』を読んでいました。
どちらも何年も前に読んだものですが。
自分の物忘れっぷりに衝撃―――Σ( ̄ロ ̄lll)
春海に、
「ママー、百人一首しよう~(*´▽`*)」
「忙しいから明日な」
翌日、
「ママー、百人一首しよう(*´▽`*)」
「忙しい」
「昨日、明日するっていったやーん。゜゜(´□`。)°゜。」
「そんなこと言ってない」
「言ったよー、ママは昨日言ったことも忘れるよー。゜゜(´□`。)°゜。」
――ってなことがあって以来、ことあるごとに、春海から、
「昨日のことも覚えていられないママ」
と言われ続けているわけですが、実は記憶力にはけっこう自信があります。
※ただしものごとによる
戦記に書いてあったこととか、けっこう、
「あれ~、これ、どっか他のところで読んだぞー」
とか、
「あれ~、これ、○○さんから聞いたことがあるぞー」
ってピンと来るんですけど。
今回はちょっとダメでした。
おまけに知人から「A上飛曹はマリアナのとき○○空」とメールをもらって、さっそく△△空の行動調書を探して、ないない、と騒いでいるおバカっぷり┐( ̄ヘ ̄)┌