トサキンさんのマツモ ― 2013年12月20日 10時55分30秒
トサキンたちのマツモはとっくに紐(茎だけ)になっているのですが、先端に少しだけ「マツモ」が残っているので、まだ食べるかなと思って入れっぱなしになっていました。
昨日の夜、春海が、
「ママー! 大変! トサキンさんたちのマツモが!!」
と叫んでママのところに報告に来ました。
茎がちぎれていたそうです。
茎って、相当かたいですよ。
そもそも金魚にはわたしたちがイメージするような歯はありません。
喉の奥に、エサを噛み砕く(すりつぶす?)ための咽頭歯という部分があるそうなのですが、一生懸命口の中をのぞいてみても見えません(わたしは見たことがありません)。
なので、ピラニアみたいな↓こんなことはありえないわけで(笑)
昨日の夜、春海が、
「ママー! 大変! トサキンさんたちのマツモが!!」
と叫んでママのところに報告に来ました。
茎がちぎれていたそうです。
茎って、相当かたいですよ。
そもそも金魚にはわたしたちがイメージするような歯はありません。
喉の奥に、エサを噛み砕く(すりつぶす?)ための咽頭歯という部分があるそうなのですが、一生懸命口の中をのぞいてみても見えません(わたしは見たことがありません)。
なので、ピラニアみたいな↓こんなことはありえないわけで(笑)
どうやって茎をちぎってしまったのかまったくわかりません。
大きな子なら、そういう芸当も可能なのかなという気がしますが、デカい1号ですらまだ尾の先まで入れても5センチあるかないかぐらい?
よっぽどおなかがすいて、きんぎょ技を超える能力を発揮してしまったのか。
ちぎれた茎を写真に撮ろうと思ったのですが、朝、たらいを覗いたときにはありませんでした。
春海が処分したのか、あいつらが食っちまったのか?(;^ω^)