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碇義朗『飛龍天に在り 航空母艦「飛龍」の生涯』光人社NF文庫2013年09月06日 13時13分11秒

まだ『永遠の0』が途中なのに、本屋で見つけて即買いしてしまいました。


最近何かと飛龍と縁があるので。

と、自分で勝手に思っているので(^_^;)





飛龍との縁。
・一木利之さんが飛龍勤務経験があった。
・元飛龍戦闘機隊の搭乗員のお嬢さんと知り合った。
・飛龍艦爆隊の清水巧さんのご遺族と知り合った。
・飛龍戦闘機隊の西開地重徳さんのお墓参りに連れて行ってもらった。
・先日、今治で飛龍戦闘機隊の新田春雄さんのお墓参りをした。
(羽藤さんのお墓参りに行ったら、同じ墓地内にあったので手を合わせてきました)

もひとつあるんですけどね。これ、ほぼすべて偶然です。

赤城や加賀、蒼龍はほとんど何もないのに、なぜか飛龍だけ。

きっと飛龍と何か縁があるんだと思うことにして、今回も本を買ってみました。

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