百里基地 救難隊 ― 2013年07月15日 16時04分00秒
基地見学の最後は救難隊でした。
エプロンで待機中の救難ヘリUH60J。
実際に見学したのは格納庫内の機体。
格納庫、
「ここがドラマでメディック隊員がロープ上っていた場所」
とか、
「ここがドラマで筋トレしていた場所」
ってのは教えてもらったのですが、肝心のイケメンムキムキメディック隊員の姿は一人も見かけませんでした(ToT)
お昼休みでごはん食べにいっていたのかなー(´・ω・`)
それともどこかでダーツして遊んでいたのかなー(´・ω・`)
説明は、若い操縦士のお兄さんがしてくれました。
まずは、てっぺんのプロペラがどうやって動くかの説明から。
いや、あれはプロペラじゃなくて”回転翼”という翼である、という説明から(^_^;)
機体の構造的なことをいろいろ説明してくれました。
ヘリコプターなんていままで真剣に見たことがなかったので「へえ~」なことばかりでした。
そもそもどうやって浮いているのかすら知らなかった(^◇^;)
操縦席も見せてもらいました。
戦闘機の操縦席とはまったく違う感じ。
操縦席、左右に二つ並んでいるし。
「これは何? こっちは何?」
何を聞いても親切に教えてくれるんですよ!
ママがロシアの美人スパイだったらどーすんだっちゅう話です、、、、
・・・・。
予定の時間をかなりオーバーして懇切丁寧に説明してくれました。
お昼休みを逃してしまったんではないかと・・・・ゴメンナサイね(^_^;)
さーて。
残るは救難捜索機ただ1機。
『空飛ぶ広報室』で、ちょうどテレビ中継中のところに、山で遭難した人を探しにやってきたあの飛行機です。
あれ?
U125A。
エプロンの捜索機は発進準備中。
あれあれあれあれと見ている間に、タキシングして出て行ってしまいました。
というわけで!
捜索機の見学はできませんでした!(ToT)
いちおう、模型飛行機で、
「ここはアンテナで、こっちは・・・・」
と、外観の説明はしてもらったのですが。
近くで見れなかったのが心残りでした。
合わなかったからしかたがないね・・・・。
恒例のワッペン&キャップ。
エプロンの捜索機は発進準備中。
あれあれあれあれと見ている間に、タキシングして出て行ってしまいました。
というわけで!
捜索機の見学はできませんでした!(ToT)
いちおう、模型飛行機で、
「ここはアンテナで、こっちは・・・・」
と、外観の説明はしてもらったのですが。
近くで見れなかったのが心残りでした。
合わなかったからしかたがないね・・・・。
恒例のワッペン&キャップ。
そういえば、ハセガワさん!!
救難ヘリUH60Jのプラモはあるみたいですが、捜索機U125Aのプラモは出していないですね!
ぜひぜひ(^o^)
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