ひねもすのたりのたりのたり

日記の前に、事務連絡です。

「京都のAさん、メールを送ったので見てください( ^o^)ノ」

さて、土管。

和金水槽の紐マツモを撤去したところ、とってもさみしい水槽になってしまったので、昔入れていた土管（大）を再び入れてみました。

みんな土管を怖がって近づかないーーーー(^◇^;)

うちのきんぎょたちの中で最初に土管を利用してくれたむーちゃんですら・・・・

むーちゃん、土管（小）初利用時



結界でもはられているかのように、土管から右側には来ません。

エサで釣ってもムリ。
ママで釣ってもムリ。　　　※いつもはママが水槽の右側に座るとみんなでついてくる

土管の何が怖いんだろう？？？？

丹頂水槽の仕切り。

ママの手作りです。
濾過材を入れるネットに吸盤をくっつけて水槽に取り付けています。

勝手に入れ替わったために（笑）、現在は左がちょーちゃん、右が丹次郎部屋になっています。


今日は衝撃シーンを目撃してしまいました！！(゜Д゜)

夕方のエサタイム。

ちょーちゃんにエサをあげたあと、丹次郎にもエサをあげました。
マツモの密度具合から、ちょーちゃんも丹次郎もそれぞれのエリア右手前にエサを落としています。

丹次郎、落ちてきたエサを見失ってしまいました。

エサは沈下性なので一瞬浮いたあと底に沈んでいきます。

どうやら丹次郎が食い損ねたのをちょーちゃんが見ていたらしく。

ちょーちゃんが急速潜行して一番下と真ん中の吸盤の間の隙間からスルッと。
ホントにスルッと。

丹次郎の部屋に侵入。

目にもとまらぬ速さで丹次郎が食い損ねたエサをパクッ！！

丹次郎はそこで初めてちょーちゃんの侵入＆横取りに気付き、追い掛けまわしどつきまわしていましたが時すでに遅し。


ちょーちゃんは食ったらさっさと自分のエリアに勝手に戻っていきました（笑）
※戻るところは見ていなかった

とうとう行き来自由になっちまった！？




こんなアホなことを書いている場合ではないのです。

アカネちゃんがまた膿を出していました。
今回は腫れていません。
ウロコがめくれ上がって白いモノが出ただけです。

昼頃。


夜になって見たら、

めくれ上がっていたところが取れて穴があいていました。