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「そんなことがありえるのか」ということが起きるとき2012年08月27日 10時59分10秒

ってありますよね。

わたしの知人の話ですが。
お母さんのお墓参りに行かれて、同じ墓地に軍人墓地エリアがあることに気づかれて見て回っていたら、ある海軍搭乗員のお名前が刻まれた墓石発見。

墓前には直近にお参りされた痕跡も。

「近くにご遺族の方がいらっしゃるに違いない」

それからしばらくして・・・・お盆の前にメッセージを入れた小箱を置いておいたら、翌日、ご遺族の方から連絡が・・・・。

ということがあって、そこからなぜかわたしまでそのことでいろいろと恩恵――と言ったらことばが悪いかも知れませんが――に預かれることに・・・・。

”恩恵”じゃないですね。”縁”です。

先述の知人がもしこのご遺族の方とコンタクトを取れていなかったら・・・・というか、そもそも知人が何かに引きよせられるように墓地内をウロウロしなかったら・・・・という仮定で考えてみると・・・・[乙9期]というカテゴリが新設されることはなかっただろうし、これから書こうとしていることも起こっていなかったと断言できます。

偶然というか幸運が重なって、「そんなことがありえるのか」ということが、わたしにも起こっちゃった、おおっ!(゜Д゜)

「これから書こうとしていること」と言いつつ、今日は書きません。
このことはもう少し、自分の中で形にしてから書きたいと思っています。

本音を言うと、書きたくて書きたくてたまんないんですよ(^_^;)
我慢しているんです。
もともと言いたがりだから、うれしいことがあると我慢するのが大変。

ちゃんと書くまで黙っておけばいいのに、↑こうやって言っちゃうでしょう? 困った人(笑)

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