ひねもすのたりのたりのたり

今日は午前中から搭乗員さんの会合に出掛けていました（会合は正午から）。

詳細は後ほどということにして。

搭乗員さんは一ケタで淋しかったですが(ToT)
賛助会員は賑わって（？）いました。

初めてお目にかかる方。

久しぶりにお目にかかる方。

何度もお目にかかっているのに初めてお話しした方。

いつもの方たち（笑）。

”おみやげ”を持ってきて下さる方がいらっしゃるのですが(^_^;)
K上飛曹、
「ママさんにな、見せたいもんがあったんや(^o^)」
「何ですか？」
「数日前に堀さんがハイジャックされたときの新聞記事がひょっこり出てきてなー」
「おおおおおっ！！！！！！」
縮小版のコピーは持っているのですが、K上飛曹は新聞現物をお持ちだそうで、写真もはっきりわかるほど大きいんだとか。
「で？　で？」
「それがなー、数日前はあったのに、今日、持ってこうと思うたら見つからへんのやーーーー」
「・・・・(ToT)」
「出てきたら送ってあげるわー」
「お願いします！(^O^)」

K上飛曹からの”おみやげ”はお預けなのですが。
別の方が堀さん参加の、戦後の座談会記事の”おみやげ”を(^o^)

帰りの電車の中で読みました。

なかなか興味深い記事でした。
堀さんの靖国観が述べられていたり、特攻作戦が開始された頃のそれに対する思い、みたいなことが述べられていたり。
手記には書かれていなかったことです。

「ああ・・・・そうだったんだ・・・・」と考えさせられる話が多い中で、司会者に、
「この機関誌は何にも制約されないものですから何でもどうぞ＼(^o^)」
とそそのかされ、自分が乗った戦闘機（零戦、雷電、紫電改）を女性にたとえて比較論評しているところはちょっと笑っちゃいました。