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何か総決算したくなってきた―映画編―2011年12月29日 09時41分42秒

最初に断っておきますが、ママは別に”映画好き”でありません。

映画を観て何かを得たいとか、そういう深い意図があって観るわけではなく、どちらかというと暇つぶしです。
おもしろければいい。    ←この”おもしろい”は単に”笑える”という意味ではありません


年末なので、今年観た映画を振り返ってみたいと思います。

【今年観た映画】

 8月11日  忍たま乱太郎
 8月31日  コクリコ坂から
 9月 1日  ライフ ―いのちをつなぐ物語―
 9月 7日  カンフーパンダ2
 9月22日  朱花の月
10月19日  一命
11月 2日  三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
11月 9日  ステキな金縛り
12月28日  聯合艦隊司令長官 山本五十六


こうやって振り返ると、やっぱり脈絡がないというか何というか・・・・。

基本的には「邦画」派です。
英語が理解できない上に、字幕見るのが面倒くさいので。

それから、全部2D版です。
3D料金払うのがもったいないってわけじゃないですよ、セレブですから。
修学旅行のつくば博で3D酔いして以来、トラウマになっているだけです。



昨日、プールに行く途中の春海との話題。
「今年観た映画で何がおもしろかった?」

春海は、
①忍たま乱太郎
②コクリコ坂から
だそうです。

ママも一緒だ(^o^)
①忍たま乱太郎
②コクリコ坂から
③ステキな金縛り
④三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
⑤一命

こんな感じでしょうか。
「もう一度観たい」とか「DVDが出たら買いたい」という基準で選んでみました。

逆にベスト5にあげなかった『ライフ』『カンフーパンダ2』『朱花の月』『山本五十六』。
「おもしろくなかった、金返せ、けっ(-_-)」
というわけではなく、
「もう観なくてもいいかな?(^_^;)」
という程度です。

『ライフ』は途中でウトウトしちゃったし、『カンフーパンダ2』は動体視力のないママにはついていけないアニメーションの動きだったし、『朱花の月』は「?????」。
『山本五十六』は昨日書いたとおり。



たぶん、ママが映画を楽しんでいる基準は他の人とだいぶ違うので、あまり参考にしないでくださいねーーー(^_^;)

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