ハセガワ 局地戦闘機 雷電二一型 1/32 ― 2011年09月05日 00時22分34秒
ハセガワの局地戦闘機 雷電二一型。1/32です。4600円+消費税。
箱からして、で、でかい(゜Д゜)
箱からして、で、でかい(゜Д゜)
おや? 左下隅に何か書いてある!?
↓初回特典、滝沢聖峰さんの描き下ろしコミックつきだってーーー!?
「雷電大活躍だーーー!! すげーーーー!!」
ってお話かと思ったら、なんだか切なくなるお話でしたよ?(T_T)
付属のデカールは352空・青木義博中尉機(稲妻マークの機体)と、302空・伊藤進大尉機。
ですが、付属の搭乗員フィギュア(ハセガワサイトを見たら原型は竹一郎さんらしい)のためについている階級章デカールには、下士官兵の階級章も用意してあるので、ま、ま、そこらへんは臨機応変にってことでしょうか。
うん? 飛曹長の階級章が見当たらないのですが?
搭乗員フィギュアは着座姿勢で、ほぼフル装備。
酸素マスクや落下傘まで!
なかなかイケメン搭乗員です。
さすがに1/32なので細かいところまで作らねばならないようです(^_^;)
ビニールに入ったままで失礼します、操縦席まわり。
これを塗り分けろって!?(゜Д゜)
よし、なでしこも愛用(?)の熊野筆をフル活用するか(笑)。
↓プラモで機銃の角度まで指定しているの、初めて見ましたよ!
52型の機銃を、操縦席から見て「\ /」につけてしまうママにとっては、『機軸に対し4度傾斜』なんて指示はまったくの無意味!(>_<)
しかし、ハセガワに命じられたからにはやらねばなるまい!
よし、春海に分度器借りて頑張るぞ!
新しいキットを見たら作りたくなるな~。
先日、ケロロ殿が「紫電作るよ~(^_^)v」と写メくれて、
「よし、ママも涼しくなったらホリブンの紫電改に取りかかるか!」
と決意したばっかりだったのですが。
ホリブンは雷電にも乗れます。
19年夏、高雄空教員時代、分隊長、吉田年宏上飛曹と厚木で雷電の講習を受け、3機を高雄に持ち帰っています(訓練用らしい)。
高雄空の搭乗員たちは講義を受け、雷電に乗れるのを心待ちにしていました。
しかし、この雷電のうちの2機が、楽しみにしていた搭乗員たちがロクロク乗らないうちに、訓練中に壊れちゃったらしいです(涙)。
残る1機は、空輸に加わった吉田上飛曹が専用機のように乗っていたらしく・・・・。
なので、雷電をホリブン機で作るというのは、ちょっとムリですね。
機番号もわからんし・・・・。
そんなわけなので、雷電は青木中尉か伊藤大尉で作るんだろうなあ。
プールの反省ノート ― 2011年09月05日 18時42分58秒
えーっと。
リビングのテーブルの上に、春海のプールの反省ノートが落ちていたので。
みんなに見せてほしいってことかなーと判断したママはここに初公開いたします(^o^)
リビングのテーブルの上に、春海のプールの反省ノートが落ちていたので。
みんなに見せてほしいってことかなーと判断したママはここに初公開いたします(^o^)
選手に上がってから書いていないのかな? 去年の内容みたい。渾身のイラスト入り。
しあいでがんばること!!
どれもまったく実践できていない(T_T)
この芸術的な恥ずかしいノート、一度プールに持って行って忘れて帰ってきてしまい、コーチに見られたそうです。
「ノートを作っていることはいいことだ」
と言われたそうです(笑)
汚すぎて内容を読む気がしなかったものと思われます。
か、または、書くだけ書いて実践できていない春海に呆れてそう言われたのかも?
こんな春海ですが、最近、
「はーちゃんもブログしたい」
って言っています。
ママの恥ずかしい生態を世間に晒したいそうです(笑)