ひねもすのたりのたりのたり

数日前から、
「あとちょっとでカウンターが２０００００いくなー」
とわくわくドキドキ・・・・。

昨日、夜１０時過ぎにブログを見に来たら”２００００７”でした。
「しまった！！　油断したっ！！」

ですから１０時ぐらいですか？
どなたか、
「自分見たとき２０００００だった」
って方、いらっしゃるんじゃないでしょうか？

それとも、誰にも気づかれないまま通過しちゃったんでしょうか？(>_<)

話は変わります。

ママ、家では自称”漢字博士”です。　　※ただし「書き順」除く
DSの漢検で鍛えていました。　　なんだ、そりゃ
ネプリーグの漢字も、まあ、たいていクリアできます。　　なんだ、そりゃ

春海もまあまあ漢字書けます。
読む方は幼少時からマンガで鍛えているし、書く方もいけるみたいです。


こんなパパママ一家にあってはならないものが存在していました！！

数日前、衣替えして、春海の夏物のパジャマを出してきました。
一昨年ぐらいに買った１３０サイズのパジャマです。
夜、春海はそれのズボンをはこうとして前後がわからずママのところに持ってきました。
「ママー、これ、どっちが前？」

春海は昔からズボンやパンツの前後ろがわからない子で、ママは手作りのときは前に旗（小さな布を挟み込む）をつけてあげ、既製品のパンツには「前」と書いたりしていました。

今回持ってきたズボンは既製品パジャマのズボン。何も印ナシ。

「はーちゃん、ズボンの前後を見るときはな、前とお尻の長さが違うからこうやって布を合わせてみて・・・・長い方がお尻やでー」

「えー、どうやるのー？」
春海も自分でやってみる。

いじっている最中に突然、
「あ、これ『前』って書いてあるわ！」
と春海。

「どこ？」
のぞき込んだら、ズボンのゴムの前内側に何やらマジックで書いてあります。

春海、
「ママ－！！　これ、『前』じゃないで（爆）」

なんだー！　この字は！！

「誰や、こんなん書いたの！？」
「ママちゃうん？」
「漢字博士のママがこんな字書くわけないやろ！！」
「パパはこんなことしてくれんで」
「いや、ママは『前』って漢字ぐらい書ける！！」


というわけで（？）、パパのしわざってことになりましたが・・・・
字はママの字っぽいんですよね・・・・(^_^;)

おかしい・・・・おかしい・・・・どうしてこんなものが・・・・

数百年後にこのパジャマが考古学者の手で発見されたら末代までの恥だ・・・・
「子を思う母の愛　　　　でも誤字（笑）」