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『海の紋章』豊田穣2011年01月09日 22時06分48秒

今日は大阪までお出かけだったので、知人に借りている『彗星爆撃隊』大野景範 をカバンに入れて出かけました。

ママはいつも大阪に行くときは、各駅停車で行くのです。理由はまた今度。

長旅になるので、文庫本は必須。

今日もそのつもりだったのですが、途中の駅で接続のいい特急があったので、急遽予定変更して特急に乗ってしまいました。

指定席に座っていけるので、ゆっくりと本を読むことができました。

冒頭の本は、先日ここでも紹介した503空の彗星操縦員の富樫春義兵曹のことを、大野景範さん(川内康範さん(森進一の「おふくろさん」)のお弟子さんらしい)が書かれた戦記です。

文庫本なのでお出かけ用にいつもカバンに入れているのですが、なかなか進まない。
理由は・・・・。
冬休み中は仕事に行っていないので、基本、電車の中では読みません。
最近はゴロゴロしていて健康なので病院にも行きません(待合室で読む)。

読めるのは、外食時、食事が出てくるのを待っているときのみです。

ところが・・・・この本、富樫兵曹が海上に不時着水したあとが壮絶過ぎなのです。
(ご本人の手記は、不時着水したところで終っていました)

食事を待っている間に読むにはちょっと・・・・というシーンの連続なのです。
孤立した島の陸戦隊・陸軍に収容されてしまったために、搭乗員ものにはめずらしく、なまなましくて凄惨な戦場の様子が描かれています。

というわけで、なかなか進んでいなかったのですが、今日は電車に乗ったのでずいぶんと進みました。
富樫兵曹、遭難後、半年以上経ってやっと救出されました。(←今日はここまで)


で、予定外に特急に乗ってしまったために、梅田に早く着いてしまいました。
「よし、かっぱ横町行こう」

久しぶりに古書店街に行ってみました。

入った1軒目で、豊田穣さんの『海の紋章』(文庫)を見つけて即買い。

帰りの電車の中ではずっとこれを読んでいました(各停)。

小説なのでしょうか?
登場人物は仮名です。ただし、すぐに誰だかわかってしまうあまり意味のない仮名。

出来事が、本当なのかそうでないのか、よくわかりません。艦爆隊に疎いので。

ただ・・・・。
女性とのあれこれは豊田さんの実体験&本音、なのではないかなあ、と思いました。
妙にリアルだったので(^_^;)

まだ全部は読めていないので、読み終わったらまた何か書くかも知れません。
とりあえず、今日は「手に入れたぞー」というご報告。

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