Google
WWWを検索 ひねもすを検索

憤死寸前2011年01月06日 20時55分55秒

すごくむかつくことがありました。

今月16日に、春海が初めて県のジュニアにフリーの50で出られることになった、と書きましたが。

この件に関して、書いていないことがありまして。

コーチから電話がかかってきたときに、出られる基準を聞いたら、
「日水連の資格級は無関係です。それとは別に、大会の標準記録が設定されていて、それを切っていたら出られます。切っていて、さらにコーチがこれならいけると見込んだら出てもらいます」
という答えだったんですよね。

そのときは聞き返さなかったのですが。
「コーチがこれと見込んだら」というひとことが、すごーーーーーく引っかかってはいたのです。
まさか、タイムだけじゃないんか?・・・・と。

今日になって、春海はどうも平泳ぎの50で大会の標準記録を切っているらしいことがわかりました。

どうしてわかったかというと、春海と同じクラス(8歳以下)の子で、合同記録会で春海よりタイムが遅かったのに、16日、平泳ぎで出る子がいるとわかったからです。

つまり、春海は、
「タイムは切っているけど、コーチがこれは出してもアカンとみた」
ってことですよね?

なら、最初から平の50なんか泳がさんでほしかった(-_-)

春海はタイムが出てない平50でいけと言われたのに、それでもめげずに頑張って自分で公営プールに行って何本も何本も平泳ぎの練習をして合同記録会に臨んだのに、いざタイムを切ったら「アカン」って何ですか、それ?


電話がかかってきたときに、
「春海ちゃんは平泳ぎの標準タイムは切っているんですが、これこれこういう事情で今回はフリーの50だけにしました」
って説明してもらっていたらまだ”憤死寸前”にはいたらなかったと思うのですが、こういう露見のしかたって、いやらしくないですか?

コーチとの信頼関係って、なくていいんかな?

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これ書いたらたぶん、もう移籍覚悟なんだろうな、とみなさん思われるかも知れません。

ママも去年末ぐらいからそういうことも頭の隅にあってネットでいろいろ調べているのですが、いかんせん、通えるスイミングが他にない

春海は全然その気はないですよ。
研修のお友だちも好きだし、たぶん、コーチも好き(特にM村コーチ)。
何より、選手に手が届きそう、と自分で思い込んで頑張っている。

でも、ママの方が、不信感タラタラ状態で通うのがしんどい。

「コーチと話したら?」
と思われるかも知れませんが、うちは他の研修生と違って「本人の強力な自薦」で入れてもらったうえに、無資格者(選手として設定されているタイムを何一つ切れていない)のまま居座り続けているので、文句(?)が言えないっちゅうか・・・・。

最悪、
「イヤならやめてもらって結構です」
と言われかねないポジションなのです。

他に行くところがないからここに通っている、ってネガティブな理由で通うのってイヤですよね?
自分でもとってもイヤです。

憤死しないためには「やめたらいい」ってことはわかっているんですけどねー(-_-)
それはママの事情であって、春海はノーテンキに、
「頑張って16日でタイム切って選手になるわ(^O^)」
言うてるんで。             ↑すでにママはこれがどうでもよくなっている



※いつも↑こういうことを書いてすぐに削除しているので、今回もすぐ削除するかも知れません

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック