ひねもすのたりのたりのたり

イオンモールの本屋でたまたま見つけました。

近所の本屋にあるだろうと思って帰ってきたら、入荷分はすでに完売。
注文して取り寄せてやっと昨日手元に来ました。

モデルアート１１月号。

イオンモールの本屋で見つけたときにいちおうパラパラと立ち読みはしたのですが、じっくり読んでみると、
「ママの技倆ではここまでやらないなあ・・・・(^_^;)」
みたいな？

まあ、自分のとは違うけど、人の作ったのをあれこれ見るのは、楽しいといえば楽しいんですけどね。



雑誌はいくらおもしろい作例が載っていても完全な一方通行ですが。

あるアドバイザーの方から例の”デカールの浮き”に関して、ご教示いただきました。

経年劣化や湿気で、ママの流星改のデカールみたいな状態になることがあるんだそうです。
デカールには１９９ウン年とプリントしてありました（汗）

経年劣化はママにはいかんともしがたかったとしても、湿気と言われたら、心当たりがありすぎるほどあるわけで(゜_゜;)
３月でしたか、ママが流星改に取りかかりはじめたの。
たぶん、その時にデカールの入っていたビニール袋を開封しちゃっているんですよね。
あれから半年。その間、梅雨も過ごしたわけで・・・・。

いままで梅雨をまたいでこんなに長期間作り続けていた機体はないです・・・・。
タミヤの零戦２１型１／３２ですら、夏場のひと月半ぐらいで完成させたので。

デカールの袋開封後は速やかに使用しないといけないっちゅうことですね。反省　＼(TT。)・・・