いまどき小学生のお友だちの呼び方 ― 2010年05月27日 08時05分20秒
春海たちの世代(?)は、自分のこどもの頃と、お友だちの呼び方が違います。
ママの小学生時代、クラスの男のお友だちは、例えばその子の名前が西澤廣義だったとしたら、
「西澤くん」
「西澤くん」
とか、
「廣義くん」
と呼んでいました。
女の子―たとえば田中花子―であれば、
「田中さん」
「花子ちゃん」
または、愛称で、
「ハナちゃん」
と、呼んでいました。
いまの子って、違うんですよね~。
1年生のときから、名字+さん。
「西澤さん」「田中さん」です。
基本、全員、「○○さん」です。
たぶん、先生が児童のことをそう呼んでいるんだと思います。
「くん」(男児)、「ちゃん」(女児)づけで呼ばないようです。
出席番号も、わたしたちの時代のように男女別ではなく、男女ごっちゃのアイウエオ順です。
男女を区別しない―そういう教育なんですかねー。
ちっちゃい子が、男のお友だちを「西澤さん」と呼んでいる姿は、傍から見てあまりかわいくないですよ・・・・(^_^;)
ただし、「○○さん」は強制ではないようです。
先生がそう呼ぶので、児童が真似しているだけ、小学校に入ってからのお友だちを○○さんとよんでいるみたいです。
幼稚園時代からのお友だちは、その頃からの呼称で呼んでいます。
「廣義くん」
「ヒロくん」
みたいな感じ。
もう一つの特徴。
わたしたちの頃と違っておもしろいのは、フルネーム呼びが多いこと。
「西澤廣義くん(さん)」
と全部呼んじゃいます。
なぜか。
同じ名前の子が多いから。
たとえに出した「廣義くん」はいまは絶滅危惧種ですが、「ゆうくん」とか「ゆうきくん」とかになるといっぱいいるので、どの「ゆうくん」「ゆうきくん」か判別するために、
「たなかゆうくん」
「やまだゆうくん」
てな感じでフルネーム呼びしなければなりません。
わたしが子どもの頃はあまり同じ名前の子はいなかったと思います。フルネームで呼んでいた子はいなかったはず。
時代が違うんですね~
「廣義くん」
と呼んでいました。
女の子―たとえば田中花子―であれば、
「田中さん」
「花子ちゃん」
または、愛称で、
「ハナちゃん」
と、呼んでいました。
いまの子って、違うんですよね~。
1年生のときから、名字+さん。
「西澤さん」「田中さん」です。
基本、全員、「○○さん」です。
たぶん、先生が児童のことをそう呼んでいるんだと思います。
「くん」(男児)、「ちゃん」(女児)づけで呼ばないようです。
出席番号も、わたしたちの時代のように男女別ではなく、男女ごっちゃのアイウエオ順です。
男女を区別しない―そういう教育なんですかねー。
ちっちゃい子が、男のお友だちを「西澤さん」と呼んでいる姿は、傍から見てあまりかわいくないですよ・・・・(^_^;)
ただし、「○○さん」は強制ではないようです。
先生がそう呼ぶので、児童が真似しているだけ、小学校に入ってからのお友だちを○○さんとよんでいるみたいです。
幼稚園時代からのお友だちは、その頃からの呼称で呼んでいます。
「廣義くん」
「ヒロくん」
みたいな感じ。
もう一つの特徴。
わたしたちの頃と違っておもしろいのは、フルネーム呼びが多いこと。
「西澤廣義くん(さん)」
と全部呼んじゃいます。
なぜか。
同じ名前の子が多いから。
たとえに出した「廣義くん」はいまは絶滅危惧種ですが、「ゆうくん」とか「ゆうきくん」とかになるといっぱいいるので、どの「ゆうくん」「ゆうきくん」か判別するために、
「たなかゆうくん」
「やまだゆうくん」
てな感じでフルネーム呼びしなければなりません。
わたしが子どもの頃はあまり同じ名前の子はいなかったと思います。フルネームで呼んでいた子はいなかったはず。
時代が違うんですね~
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