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絆創膏のおねえちゃん2010年02月04日 19時33分23秒

おねえちゃんがくれた絆創膏
今日、春海、学校から戻ってくるなり、
「はーちゃん、またこけちゃったーー」

玄関で、スカートをめくって膝を見せてくれました。
右膝に大きな絆創膏。左すねに擦り傷。

「こっちはねー、帰ってくる途中でこけてん。こっちは学校の運動で遊んでいてこけた」

右膝の怪我は下校途中でこけたというのです。膝の絆創膏とは別に、手に未使用の絆創膏も持っていました。
「絆創膏、どうしたん?」
「高校生のおねえちゃんがくれた」

なんでも、春海がこけたのを見ていた通りすがりの女子高生6人ほどのうちの一人が、どこかに駈けて行き、絆創膏と消毒液を持ってきて、その場で消毒液をかけて治療してくれ、絆創膏まで貼ってくれたらしいのです。

「また、わーんって泣いてたんやろ(^o^)」
「泣いてないもん(-.-#)」
「どこでこけたん?」
「たい焼き屋さんの前」←春海がガラスにへばりついてよく見学しているお店です。
「おねえちゃんたちは帰ってくるときによく会う子?」
「初めて会った」
「どんな制服着てた?」
「んーとねー、んーとねー、黒でねー」
ああ、もう、いい、もう、いい。

春海がスポーツクラブに行ったあと、たい焼き屋近くの本屋に行って、女子高生が消毒液と絆創膏をもらいに来なかったか聞いてみました。
「うちじゃないわねー。そこの整体院とか?」

なるほど、たい焼き屋の隣に整体院があります。そこなら消毒液とかありそう。

整体院と薬局で、女子高生のことを聞いてみたのですが、知らない、とのこと。

諦めかけたのですが、念のため、たい焼き屋さんにも聞いてみました。
「ああ、ああ。小学生の女の子がそこでこけてねー」
おっ! 目撃者発見!
「たぶん、そこの塾の女子中学生だと思いますよ。塾に戻って薬をとってきたみたい」

「そこの塾」というのはたい焼き屋と道を挟んだビルの2階に入っているH塾。
そこに行って塾の人に聞いてみたら、
「ああ、うちの中3の女子生徒が借りに来ましたよ」
と。
ママが行ったときはちょうどその子はいませんでした(帰ったあとだったのかな?)。
いきなり訪ねていって、「何中ですか、何て名前ですか」と聞くのはちょっとアレかなーと思ったので、とにかく本人も親もものすごく感謝している、ありがとうと伝えておいてください、と伝言して帰ってきました。

やさしいおねえちゃんがいてくれてホントよかった。
中3ということは受験ですね、ママも合格祈願しておきます!
ありがとう!

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