鳩ぽっぽ ― 2009年11月03日 13時02分24秒
あれは・・・・
愛媛に出発する直前だったので、10月16日の夕方頃だったでしょうか。
突然、春海が、
「あ、バルコニーにぽっぽちゃん、いるっ!!」
と。
窓の外側、一番上についている開閉装置に鳩が止まっていました。
こんなところに居着かれたら大変!と思ったので、中からガラスをドンドン叩いたのですが、まったく動ぜず。
そーっと窓を開いて(窓の開閉をすると、鳩が止まっている装置が動くので、鳩の足や尾を挟んだら大変、とゆっくり動かしてみた)、今度は鳩に向かって、
「こらっ!!」
とか、
「わっ!!」
とか、叫んでみました(春海と2人で)。
でも、これも効果なし。
よし、最後の手段だ。
ママがバルコニーに出て、布団たたきを持ち、棒の先っぽで鳩のお尻をつんつん、とやってみましたが、なぜか、それでも動きません(>_<)
「ええいっ! 乱暴なことはしたくねえが!」
しかたがないので、棒の先っぽでぐいぐい押してみました。
すると、つつ・・・・と数センチ移動。
こいつ、すっごい力で開閉装置につかまっているんですよ(^_^;)
ぐいぐい→つつ・・・・→ぐいぐい→つつ・・・・
何回かやって、やっと装置の一番端っこまで追いやりました。
「それっ!」
最後の一押しで鳩さん、たまらず飛び立ちました。
「あー、やっと行ってくれた。もう来るなよ~(^_^)/~」
と、思っていたのに、愛媛から帰ってきてからも数回目撃。
バルコニーをトコトコ歩いていたり、風の強い日にうずくまって風よけしていたり、バルコニーの手すりに止まっていたり。
目撃しただけではなく、落とし物まで(゜_゜;)
なのに春海のヤローは、
「ママー、この鳩ちゃん、うちで飼おうよー(^o^)。かわいいよー。ぽっぽちゃんて名前にしていい?」
「飼うんならフンの始末ちゃんとしてや(-.-#)」
いやいや、鳩飼うなんて、絶対にダメです!!(>_<)
愛媛に出発する直前だったので、10月16日の夕方頃だったでしょうか。
突然、春海が、
「あ、バルコニーにぽっぽちゃん、いるっ!!」
と。
窓の外側、一番上についている開閉装置に鳩が止まっていました。
こんなところに居着かれたら大変!と思ったので、中からガラスをドンドン叩いたのですが、まったく動ぜず。
そーっと窓を開いて(窓の開閉をすると、鳩が止まっている装置が動くので、鳩の足や尾を挟んだら大変、とゆっくり動かしてみた)、今度は鳩に向かって、
「こらっ!!」
とか、
「わっ!!」
とか、叫んでみました(春海と2人で)。
でも、これも効果なし。
よし、最後の手段だ。
ママがバルコニーに出て、布団たたきを持ち、棒の先っぽで鳩のお尻をつんつん、とやってみましたが、なぜか、それでも動きません(>_<)
「ええいっ! 乱暴なことはしたくねえが!」
しかたがないので、棒の先っぽでぐいぐい押してみました。
すると、つつ・・・・と数センチ移動。
こいつ、すっごい力で開閉装置につかまっているんですよ(^_^;)
ぐいぐい→つつ・・・・→ぐいぐい→つつ・・・・
何回かやって、やっと装置の一番端っこまで追いやりました。
「それっ!」
最後の一押しで鳩さん、たまらず飛び立ちました。
「あー、やっと行ってくれた。もう来るなよ~(^_^)/~」
と、思っていたのに、愛媛から帰ってきてからも数回目撃。
バルコニーをトコトコ歩いていたり、風の強い日にうずくまって風よけしていたり、バルコニーの手すりに止まっていたり。
目撃しただけではなく、落とし物まで(゜_゜;)
なのに春海のヤローは、
「ママー、この鳩ちゃん、うちで飼おうよー(^o^)。かわいいよー。ぽっぽちゃんて名前にしていい?」
「飼うんならフンの始末ちゃんとしてや(-.-#)」
いやいや、鳩飼うなんて、絶対にダメです!!(>_<)
ヒドミからパパへの愛溢れる手紙 ― 2009年11月03日 19時47分10秒
昨日の晩、パパが疲労困憊して会社から戻ってきて、晩ごはんを食べようと冷蔵庫を開けたところ、↑こんなものが入っていたそうです。
あ、ママと春海はすでに就寝中(^_^)v
前日、夕飯時に8切れ(中型トマト2個分)あったトマト、ママが1切れ、パパが5切れ、春海が2切れしか食べられなかったことに対する報復のようです。
春海はトマトが大好きで、1個でも2個でもぺろっと食べます。
「たくさん残しておいてな」
とパパに言っておいたのに、2切れしか残っていなかったと、恨み骨髄。
昨日も中型トマト2個を8切れに切ったのですが、ママには1切れも渡らず、春海が6切れ食べ、残りにこんな手紙をつけて冷蔵庫に入れたようなのです。
ひどいね~。
誰や、こんな子に育てたのはっ!?
あ、ママと春海はすでに就寝中(^_^)v
前日、夕飯時に8切れ(中型トマト2個分)あったトマト、ママが1切れ、パパが5切れ、春海が2切れしか食べられなかったことに対する報復のようです。
春海はトマトが大好きで、1個でも2個でもぺろっと食べます。
「たくさん残しておいてな」
とパパに言っておいたのに、2切れしか残っていなかったと、恨み骨髄。
昨日も中型トマト2個を8切れに切ったのですが、ママには1切れも渡らず、春海が6切れ食べ、残りにこんな手紙をつけて冷蔵庫に入れたようなのです。
ひどいね~。
誰や、こんな子に育てたのはっ!?