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我が家の新選組マンガ2009年09月15日 15時16分51秒

新選組マンガ
最近はあまり買っていませんが、一時期、「新選組」とつけば何でも買っていました。

何でもありです。

少女マンガ、少年マンガ、劇画・・・・。

「風光る」はいまだに続いています。女の子が新選組隊士になっちゃう話。

中には1巻だけ買っておもしろくなくてやめちゃったものも。

続きが出るのが遅いのでいつの間にか買わなくなってしまったモノも。

新選組ものにはありがちな「衆道」モノも。

あ、ここに入れ忘れていた!里中満智子の「浅葱色の風」!
あと、手塚治虫の新選組モノもあります。

昨日のプール2009年09月15日 20時50分39秒

唐突に「昨日のプール」。

春海のことは依然腹が立っているので、書きません。

昨日見た、他のクラスのこと。

春海のクラスは5時半からです。わたしたちがプールに到着した時、まだ4時半からのクラスが授業をやっていました。

「どれどれ? どんな調子かな?」

ちょっと見学。

この時間帯で一番進んでいるグループは若旦那が担当していました。
一番進んでいる児童は平キックの練習をしていました(たぶん7級)。
グループ10人ぐらいいた中で4人がビート板持って平キック練習中。

見ていると、最初の子・・・・。脚を引いた時、両足首から先が完全に水面上に。しかも、つま先が天井向いている。脚を伸ばす時、そのまま足の甲で水面をバシャーン!

こんなキックでもなぜかスイスイ進んでいた・・・・。

2番目の子も3番目の子も同じキック。
特に3番目の子。女の子だったのですが、脚を引いた時、かわいいお尻が水面にプカー。若旦那に教わっていた時の春海とまったく一緒(^_^;)

4番目の子だけは足首から上が水面に出ていませんでした。水面下でどんなキックをしているかは不明。

このキック、平キック練習の一過程なんでしょうか?
ママは泳げないのでわかりませんが(>_<)

春海は早い段階で若旦那の手を離れてよかったんですよね!?