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天災は他人事!?2009年07月28日 13時45分32秒

突然の豪雨、竜巻・・・・。最近、毎年夏になると決まってどこかで被災者が出ています。

天災って、お茶の間でニュースを見ている身からすると、「他人事」ですよね。

まさか、ニュースを見て、
「大変だ。明日はうちが!」
と言って、大慌てで避難したり、何か対策を講じる人はほとんどいないでしょう。

「わあ・・・・家、あんなになって気の毒に」
「亡くなられた人がおるんかあ・・・・運が悪かったんやろうか」
そんな感じでニュースをご覧になる方がほとんどでしょう。

今回、福岡の豪雨で被害に遭われた方も、数日前に山口の豪雨被害を見て、
「大変やなあ」
「気の毒やなあ」
と思っておられたのではないでしょうか。

実際、わたしも、数年前、アメリカのカトリーナ被害を見て、
「これはひどい。いままで数十年築き上げてきた財産が一夜でパーか・・・・」
と同情しながら見ていました。

その数日後、実家が軒まで水没、全壊。

昔は、水害や崖崩れなどの災害に遭う地域は「あそこは昔から・・・・」と言われるような場所が多かったのかもしれませんが、最近はそんなことはありません。

うちの実家なんか、30年ほどの間に足首が浸かるほどの水も出たことはなかったのです。もちろん台風や大雨で「避難」したこともありませんでした。
それが突然、一夜の雨で軒まで水没。
幸い、父親が川を見に行って(みなさん、これ、気をつけて下さいね(^_^;))、異常を感じて自主的に逃げ出したため、母と犬猫と車2台だけは無事でした。

雨の降り方が異常になったことに加えて、山の木の伐採や地面のアスファルト化で自然の機能が働かなくなってきているのでしょう。

田舎だけではなく都会も危険です。

「天災は他人事ではない!」という心構えでいたとしても、こればっかりは一個人ではなかなか注意のしようがありません。
もしかしたら「天災+α」で被害に遭われた方もおられるかもしれませんが。

とにかく、家は諦めても、命だけは。
異常を感じたら早めに避難を心がけましょう。

今回被害に遭われた方々に謹んでお見舞い申し上げます。

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